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4/5 第38回 新緑賞(笠松)
■地方専門紙のおすすめ買い目
馬単 6→5 6→7 6→9 6→1
■レースの狙い
このメンバーなら、アウヤンテプイにとっては通過点。どれだけの内容を見せるかに注目したい。相手は混戦だが、堅実に差を詰めてくるグレンダウザーを筆頭に指名。マイネルセグメントも上位争いに加わりそうだ。マルチゴールドも流れ込む可能性が十分。ブラボークリチャンは試金石だが、立ち回り次第で残り目が考えられそうだ。
■出馬表
■過去のデータ
≪過去の傾向≫
過去5年の結果から傾向をみていく。名古屋所属馬が3着以内に1頭だけ入っているのが最大の特徴。名古屋のスプリングカップの出走馬が3着以内に1頭以上入線している。また、5走前以内における年末年始の重賞で3着以内に入っていた馬が、1頭だけ連対しているのも面白い共通点。連対馬10頭中9頭は、5走前までに重賞で3着以内に入った実績を持っている。
≪過去のレース結果≫
2011年度
レース概要:4/4、笠松、1,600m、晴、良
※以下着順
1)マルヨコンバット(牡3・56.0)
尾島徹(笠松)、1:42.8
2)オーナーシップ(牡3・56.0)
東川公(笠松)、1:43.5
3)モエレウェバリング(牡3・56.0)
安部幸(名古屋)、1:43.6
2010年度
レース概要:4/2、笠松、1,600m、曇、不良
※以下着順
1)エレーヌ(牝3・54.0)
筒井勇(笠松)、1:41.6
2)タンブリングダンス(牡3・56.0)
吉田稔(名古屋)、1:41.9
3)カラーレストパーズ(牡3・56.0)
東川公(笠松)、1:42.9
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