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4/8 第28回 二十四万石賞(高知)
■地方専門紙のおすすめ買い目
馬単 1→10 1→7 1→9 1→8
■レースの狙い
タンゴノセックの過去の勝利は1700メートルまでだが、この距離でも適性的に勝機
十分。安定感があるリワードレブロンが強敵だ。ステージプレゼンスは差し脚が長
く使えるタイプで、上位の評価が必要だろう。距離歓迎のハンドシェイク、サムデ
イシュアーにも要注意。チュニジアンブルーのまくり脚にも警戒しておきたい。
■出馬表
■過去のデータ
≪過去の傾向≫
過去5年の結果から傾向をみていく。毎年、7歳以上の馬が1頭以上連対。4走前ま
でに重賞(ダート交流重賞を含む)に出走して、7〜9着だった馬が1頭だけ連対し
ているのが面白い。ここ4年は、3走前までがすべて4着以内だった馬が1頭だけ連
対。3年連続で、高知所属以外の騎手が1人だけ3着以内に入線している
≪過去のレース結果≫
2011年度
レース概要:4/9、高知、1,900m、晴、不良
※以下着順
1)アプローチアゲン(牡7・57.0)
岡田祥(福山)、2:06.0
2)ハンドシェイク(牡5・57.0)
永森大(高知)、2:06.2
3)ダノンムロー(セン7・57.0)
中西達(高知)、2:06.4
2010年度
レース概要:4/9、高知、1,900m、雨、不良
※以下着順
1)フサイチバルドル(セン9・57.0)
赤岡修(高知)、2:07.5
2)トサローラン(牡8・57.0)
西山裕(高知)、2:07.8
3)アイアムドラマ(牡7・57.0)
御神訓(高知)、2:08.1
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