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■2019年10月22日
第34回畜産フェア特別B1サラ系一般 定量(笠松)
伸びしろあり ヴェールレガロ
全国公営競馬専門紙協会 競馬エース 幸村博之

 この顔ぶれなら、ここまで(2101)で来ているヴェールレガロに勢いを感じるが、抜けた存在ではない。動ける態勢にありそうな転入初戦ダノンイーグル、転入戦を勝ち上がってきたピースフォーエバーも五分の評価に。コノチヲツナイデはここでもそこそこには。リノサンスの巻き返しが穴。

 ヴェールレガロは砂をかぶった場合に?も、控えること自体は問題ない。C3~C2だが浦和、川崎で3連勝あり。当地ならまだいける。「逃げるのが理想だが、枠順やメンバーを考慮すると前走のイメージかな。相手の出方を見て臨機応変に」。

 ダノンイーグルは中央1勝もさることながら、ムラ駆けとはいえ南関東での走りが悪くない。当地B級、しかもこのメンバーなら初戦から!? 「転入戦だけに手探りだが、調教ではしっかり動けている。大型の割に機敏だし、行くだけの馬でもなさそう。初戦から楽しみだね」。

 ピースフォーエバーは流れも向いたが、逃げた馬を捕まえに行く脚いろはなかなかだった。引き続き1400mだし、時計的に1組でも。「少し緩さはあったが、南関東で短距離を主戦場にしていただけあってなかなかの反応。あの走りならここでもそう見劣りしないのでは」。

 コノチヲツナイデは逃げ、番手で粘り込むのがこの馬の形。特別で、時計勝負でどうかだが、この顔ぶれならその心配は少ないかも。「どちらかというと1400mの方がいいタイプ。体調も横ばいできているが、今回はメンバーが強過ぎるよ。前々の競馬でどこまでかな」。

 リノサンスは1600mの方が競馬しやすそうな感じはあるが、この距離もこなせぬことはない。前走案外も軽視はできない。「前走は攻め過ぎたきらいがあるので調整方法を変えてみた。寒くなると硬くなる体質だが、メンバー的に大差ないのでは」。



※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。


馬単 8→6 6→8 8→5 5→8 6→5 5→6 8→9 8→2 6→9 6→2
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