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■2019年11月7日
第7回 ブロッサムカップ(門別)
プリモジョーカーが2度目の重賞制覇へ
ケイバブック 對馬 大樹

【結論】
 リリーカップ優勝のプリモジョーカー。エーデルワイス賞は5着に敗れて連続重賞制覇は逃したが、勝ち馬と0秒4差。ダートグレード競走でも通用する力は見せた。今回はその時の上位馬がいないし、再度牝馬戦なら2度目の重賞Vの好機だ。相手は距離を延ばして良さが出てきたモリデンリバーが有力だが、良血エンジェルパイロ、1700メートルの経験豊富なリヴェールブリス、前走でプリモジョーカーとタイム差なしの競馬だったミホスローロリス、フローラルカップ2着のネーロルチェンテも上位圏内。

【詳細解説】
 プリモジョーカーのエーデルワイス賞は激しい先行争いの中、逃げ粘って5着。2戦連続重賞制覇は逃したが、勝ち馬と0秒4差なら悲観することはない。今度は地元馬同士だし、この血統背景なら初めての1700も克服できると判断。リリーカップ優勝馬を力を信頼して本命。

 モリデンリバーは未勝利、条件馬を勝った2勝馬。認定勝ちはないが、ここまで9戦して5着以下なし。今回と同じ1700メートルを好時計で勝っているところを評価。重賞初挑戦でも牝馬戦なら上位争い十分。

 エンジェルパイロはリリーカップ6着も、栄冠賞4着、サッポロCC3着と牡馬相手に重賞で好走した力は無視できない。重賞ホースを母に持つ良血。距離延長もプラス。ここは重賞初制覇のチャンス。

 リヴェールブリスは取消明けで順調さを欠いてる分、多少割引が必要だが、それでもブリーダーズゴールドJCで3着に来たように地力は確か。距離経験も豊富だし、当日の気配次第では一角崩し以上も。

 ミホスローロリスはエーデルワイス賞でプリモジョーカーとタイム差なしの競馬。4戦連続重賞を走って2度入着しているし、牝馬同士なら力の差はないはず。渋太い差し脚が生きる展開なら出番があっていい。

 ネーロルチェンテは重賞初挑戦のフローラルカップで2着。重賞でも通用するメドが立った。前走は息の入らない競馬で参考外。距離は問題ないし、今のデキなら巻き返しは可能。



※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。


馬単 11→12 12→11 11→5 5→11 11→4 4→11 11→1 11→8
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