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【予想】2016年 高松宮記念杯競輪(GI)|競輪ならオッズパーク競輪

6/16~19(名古屋)
G1 第67回高松宮記念杯競輪
今回の結果予想情報出走表過去のデータ

★キャンペーン

■「闘将」佐々木昭彦の直前予想

初日2日目3日目最終日

6月19日(日) 高松宮記念杯競輪[GI] 最終日
文:佐々木昭彦(元競輪選手・競輪学校43期)

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名古屋競輪場で開催されている第67回高松宮記念杯も最終日を迎え決勝戦が行われる。
昨日の準決勝は各3レース共に迫力あるレースを選手が演じてくれた。
10レースでは吉澤純平が平原康多を引き出し、平原-諸橋の一番人気の立役者になった。
深谷知広も原田研太朗も前(小松崎)の仕掛けを待って捲って行っても平原の番手捲り、そう簡単には捲れない。
11レースでは前受けの新田祐大を九州勢が抑え、更に竹内雄作が抑えて先行。山田英明は4番手まで下げて捲るも自力ある吉田敏洋が番手ではそう簡単には捲 れない、 連日、思い切った仕掛けをしていた新田祐大は8番手から仕掛けるも前を見過ぎて3着に届くのがやっと。準決勝の厳しさを改めて感じたはず。郡司浩平は脚をためて新田より早く仕掛けたのが良く2着まで届いた、今日も単騎なので優勝目指してワンチャンスに掛けて欲しい。
12レースでは吉田拓矢の後ろを武田豊樹と大塚健一郎とが競った。吉田は今後、後ろが競りのレースがあると思うが、常に自分のレースを貫いて欲しい。大塚健一郎も今年に入り自分の信念(番手勝負)を貫き通している。同型に嫌がられる存在にならないと特別競輪は取れない、失格も出てくると思うが、九州のリーダーとして力強い走りをこれからも期待したい。
私が本命視した三谷竜生は前が競りでレースが見えていたはずな のに、浅井康太よりも仕掛けが遅れたことは残念だ。守りに入っては特別競輪の壁を撃ち破ることは出来ない。
今日はいよいよ決勝戦、第67回高松宮記念杯を制しKEIRINグランプリ2016の出場権を得るのは誰か。

9R(S級特秀)2025m
発走時間 15:11
締切予定 15:06
選手名
1 1 三谷 竜生(奈良)
101期S級1班 逃
2 2 松浦 悠士(広島)
98期S級1班 両
3 3 小川 勇介(福岡)
90期S級1班 両
4 4 和田健太郎(千葉)
87期S級2班 両
5 村上 博幸(京都)
86期S級1班 追
5 6 河端 朋之(岡山)
95期S級1班 逃
7 稲川  翔(大阪)
90期S級1班 両
6 8 岡部 芳幸(福島)
66期S級1班 両
9 岩津 裕介(岡山)
87期S級1班 追
誘導 佐藤  亙 S級2班

【動き良い小川勇介を推す】
近畿が1三谷、7稲川、5村上博。中国が6河端に9岩津、2松浦。混成ラインで3小川に4和田。単騎選択は8岡部。
1三谷は昨日、積極性を欠き優出を逃した。今日は開き直って6河端相手に果敢に攻める。6河端も負け戦ではあったが、連勝(特別競輪2勝)し自信を高めている。
その二つのラインをじっくり見定め、今開催 好調子と思い切りの良さが光る3小川勇介の捲りを本命に抜擢する。穴目は6河端の逃げ切りに筋違いの車券が面白い。

フォーカス
3連単
(フォーメーション)3→ 2・4・5・7 → 2・4・5・7(12点)
(フォーメーション)3・7 → 7・3 → 1・4・5(6点)
(フォーメーション)6 → 1・3・5・7 → 1・3・5・7(12点)

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10R(S級特秀)2025m
発走時間 15:50
締切予定 15:45
選手名
1 1 近藤 龍徳(愛知)
101期S級1班 両
2 2 佐藤慎太郎(福島)
78期S級1班 追
3 3 原田研太朗(徳島)
98期S級1班 逃
4 4 小倉 竜二(徳島)
77期S級1班 追
5 吉田 拓矢(茨城)
107期S級2班 逃
5 6 山田 久徳(京都)
93期S級1班 逃
7 山田 英明(佐賀)
89期S級1班 両
6 8 井上 昌己(長崎)
86期S級1班 両
9 桑原 大志(山口)
80期S級1班 追
誘導 村上 卓茂 S級2班

【上昇、山田英明が捲り、井上昌己とのゴール勝負】
7山田英に8井上の九州。6山田久に1近藤の中近、5吉田拓に2佐藤慎の東日本、3原田に4小倉、9桑原の中四国と4分戦。
徹底先行の5吉田拓に3原田が先行で挑む。過去、4小倉が着いたら必ず先行している3原田が、三車を活かし5吉田拓との先行争いを演じる。
そうなると7山田英の捲りが決まりそう。伸び鋭い6山田久の走り次第で1近藤が伸びてくるケースも。

フォーカス
3連単
(フォーメーション)7・8 → 8・7 → 1・2・4・5(8点)
(フォーメーション)7・4 → 4・7 → 1・3・8・9(8点)
(フォーメーション)1 → 6・7・8 → 6・7・8(6点)

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11R(S級決勝)2425m
発走時間 16:35
締切予定 16:30
選手名
1 1 浅井 康太(三重)
90期S級S班 両
2 2 新田 祐大(福島)
90期S級S班 逃
3 3 平原 康多(埼玉)
87期S級S班 両
4 4 諸橋  愛(新潟)
79期S級1班 追
5 村上 義弘(京都)
73期S級S班 逃
5 6 郡司 浩平(神奈)
99期S級1班 逃
7 金子 貴志(愛知)
75期S級1班 両
6 8 吉田 敏洋(愛知)
85期S級1班 逃
9 山崎 芳仁(福島)
88期S級S班 両
誘導 渡邊  健 S級1班

【浅井が駆けて地元吉田敏洋の悲願達成】
1浅井に8吉田敏、7金子の中部。2新田に9山崎の福島。3平原に4諸橋の関東。5村上義と6郡司はそれぞれ単騎。
徹底した先行が見つからないメンバーの中、ライン三車で1浅井が男気先行し、8吉田敏が地元の声援を力に、悲願のGI優勝を果たす。3番手7金子がしっかりと援護する。
今開催、絶好調の2新田は初日、2日目のように早めの仕掛けになれば怖い存在になるが、そのダッシュに9山崎が瞬時でも離れることがあれぱ8吉田敏が切り替えてのゴール勝負か。
3平原は完調ではないが尻上がり良くなっているし、名古屋ではいつも好成績な5村上義は単騎であっても必ず 仕掛ける。中部と福島が少しでももがき合う展開になれば、3平原と5村上義の二人を絡める車券も面白い。

フォーカス
3連単
(フォーメーション)8 → 2・3・7 → 2・3・5・7(9点)
(フォーメーション)8・2 → 2・8 → 3・7・9(6点)
(フォーメーション)3・5 → 5・3 → 2・4・6・8(8点)

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6月18日(土) 高松宮記念杯競輪[GI] 3日目
文:佐々木昭彦(元競輪選手・競輪学校43期)

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平成28年熊本地震被災地支援競輪 第67回高松宮記念杯は3日目を迎える。
今日は準決勝3個レースをメインに男達の戦いが行われる。
昨日の二次予選と優秀賞を振り返る。
まず6レース、山田英明が上手い立ち回りで木暮の番手捲りを差して1着。
7レースでは吉澤純平が好調な早坂や古性の反撃をしのぎ、逃げ切りの1着。
8レースは竹内雄作の余裕の逃げ切り。
9レースは近畿の大将村上義弘を千切る三谷の素晴らしい走りは凄みを感じた。
10レースは、今開催絶好調の松岡貴久が捲りで1着、被災地熊本では盛り上ったはず。
11レースは、軌道修正できた深谷の突っ張り先行を余裕で差した吉田敏洋。
そして12レース優秀賞はなんと新田祐大がジャンから積極的な逃げで浅井や平原を何もさせなかった強さは、よっぽど調子が良く 自信があるのが伺える。

今日は準決勝3個レース、どのレースを見ても大激戦が予想される。
昨日迄のレースを振り返って見ても今開催は新旧交代の開催になるかもしれない。

10R(S級準決勝)2025m
発走時間 15:17
締切予定 15:12
選手名
1 1 原田研太朗(徳島)
98期S級1班 逃
2 2 深谷 知広(愛知)
96期S級1班 逃
3 3 山崎 芳仁(福島)
88期S級S班 両
4 4 岩津 裕介(岡山)
87期S級1班 追
5 平原 康多(埼玉)
87期S級S班 両
5 6 吉澤 純平(茨城)
101期S級2班 逃
7 近藤 龍徳(愛知)
101期S級1班 両
6 8 小松崎大地(福島)
99期S級1班 逃
9 諸橋  愛(新潟)
79期S級1班 追
誘導 佐藤  亙 S級2班

【吉澤の番手の平原康多が激戦を制する】
2深谷に7近藤、1原田に4岩津、8小松崎に3山崎、6吉澤に5平原、9諸橋の4分戦。
5平原の2日間の動きは調子は良いとは言えないが、武田豊樹の愛弟子の6吉澤が前を走る以上、 断然5平原に有利な展開になるのは間違いない。
ライン2車の2深谷、1原田、8小松崎の自力タイプは吉澤相手に先行で挑む度胸があれば別だが捲りと見た。
平原は自力型3人の動きを見定め、捌きながら番手捲り を決める。
しかし、少しでもタイミングミスで仕掛けを誤った場合は白虎賞を制した1原田の捲りや8小松崎に乗る好調3山崎が伸びて来そう。

フォーカス
3連単
(フォーメーション)5・9 → 9・5 → 1・3・4・7(8点)
(フォーメーション)5 → 1・3・7・9 → 1・3・7・9(12点)

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11R(S級準決勝)2025m
発走時間 15:56
締切予定 15:51
選手名
1 1 園田  匠(福岡)
87期S級S班 追
2 2 村上 博幸(京都)
86期S級1班 追
3 3 新田 祐大(福島)
90期S級S班 逃
4 4 山田 英明(佐賀)
89期S級1班 両
5 吉田 敏洋(愛知)
85期S級1班 逃
5 6 松岡 貴久(熊本)
90期S級1班 両
7 竹内 雄作(岐阜)
99期S級1班 逃
6 8 郡司 浩平(神奈)
99期S級1班 逃
9 佐藤慎太郎(福島)
78期S級1班 追
誘導 村上 卓茂 S級2班

【好調、新田祐大が豪快な捲りを決める】
3新田に9佐藤。4山田に6松岡、1園田。7竹内に5吉田敏、2村上博。
8郡司は単騎。先行勝負に出たい7竹内は静岡ダービー(5吉田敏と同乗)準決勝の失敗がある以上、抑え先行が得策と考えているはず。
九州の先頭を任せられた4山田は前々と攻め、7竹内が早く抑えて来ればイン粘り、遅ければ突っ張り先行の両睨みか。
その動きを3新田が見定め9佐藤を引き連れ捲りを決める。
しかし先行7竹内のかかりが良ければ5吉田敏や前々と攻める4山田らの九州勢を絡めたい。
後は単騎でスピードある8郡司から穴目車券も面白い。

フォーカス
3連単
(フォーメーション)3 → 9 → 4・5・6・7(4点)
(フォーメーション)7 → 1・4・5・6 → 1・4・5・6(12点)
(フォーメーション)3・8 → 8・3 → 4・5・6・7(8点)

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12R(S級準決勝)2025m
発走時間 16:35
締切予定 16:30
選手名
1 1 浅井 康太(三重)
90期S級S班 両
2 2 武田 豊樹(茨城)
88期S級S班 両
3 3 金子 貴志(愛知)
75期S級1班 両
4 4 大塚健一郎(大分)
82期S級1班 追
5 稲川  翔(大阪)
90期S級1班 両
5 6 吉田 拓矢(茨城)
107期S級2班 逃
7 村上 義弘(京都)
73期S級S班 逃
6 8 三谷 竜生(奈良)
101期S級1班 逃
9 木暮 安由(群馬)
92期S級1班 両
誘導 渡邊  健 S級1班

【三谷竜生のパワーを信頼する】
6吉田拓の後ろを2武田と4大塚が競ることで2武田が不利になり、8三谷竜が断然攻めやすくなった。
2日間の馬力ある走りと横にも強い事を考えると8三谷竜を信頼したい。
8三谷竜の仕掛けどころ次第では7村上義が逆転か。6吉田拓と8三谷竜がもがき合えば6吉田拓の番手に8三谷竜がはまるケースもある。
しかしとことんやり合えば不調でも1浅井が捲り切り、3金子とのゴール勝負か。

フォーカス
3連単
(フォーメーション)8・7 → 7・8 → 1・3・5(6点)
(フォーメーション)8・6 → 6・8 → 1・3・7・9(8点)
(フォーメーション)1・3 → 3・1 → 5・7・9(6点)

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6月17日(金) 高松宮記念杯競輪[GI] 2日目
文:佐々木昭彦(元競輪選手・競輪学校43期)

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平成28年熊本地震被災地支援競輪 第67回高松宮記念杯は2日目を迎える。昨日の予選では若い選手の思い切った戦いが目に止まった。オープニングを飾る第1レースでは107回生の吉田拓矢が度肝を抜く2周以上の突っ張り先行で粘り2着、2レースでは逆に突っ張られ不利な体制から3着に入った古性優作、7レースは吉澤純平が中団から捲り、佐藤友和の二段駆けに合わされるも我慢しての3着、8レースでは10秒7で捲って勝った三谷竜生と100期代の活躍、他にも99期の郡司浩平、小松崎大地、和田真久留も自力で力を発揮し予選をクリアしている。今日の準優勝進出をかけた二次予選も若者(ニュースター)の活躍を楽しみにしている。
11レースの青龍賞は新田祐大が抜群のダッシュ力を活かし関東6車を10秒9で捲って制した。2着の山崎芳仁も離れながら追いついた足は好調と言える。平原康多の動きには不満が残るが、日に日に修正して来るので今日、準決勝あたり期待したい。関東の総大将武田豊樹は平原任せだったので仕方ないが調子は悪くないと思う。穴目で期待していた諸橋愛は何をしたかったのだろう。追い込みで戦ってきた私にとっては関東ラインを選択せず単騎で戦うと言った以上何もしないでレースを終わった事は残念に思う。白虎賞は竹内雄作の先行を5番手から捲っり切った村上義弘の魂の走りは着以上に光っていた。その上を捲って制した原田研太朗の馬力は近々特別競輪を制する域まで行きそうだ。

10R(S級二予選)2025m
発走時間 15:17
締切予定 15:12
選手名
1 1 神山雄一郎(栃木)
61期S級S班 追
2 2 和田真久留(神奈)
99期S級1班 逃
3 3 岩津 裕介(岡山)
87期S級1班 追
4 4 松岡 貴久(熊本)
90期S級1班 両
5 松坂 英司(神奈)
82期S級1班 追
5 6 後閑 信一(東京)
65期S級1班 両
7 和田健太郎(千葉)
87期S級2班 両
6 8 橋本  強(愛媛)
89期S級1班 追
9 吉田 拓矢(茨城)
107期S級2班 逃
誘導 倉野隆太郎 S級2班

【和田真久留のスピードを信頼】
昨日2周先行して粘っている9吉田拓の番手、1神山雄が本来中心となるが昨日の青龍賞の動きを見る限り推薦できない。逆に若い99期の2和田の力に期待したい。2和田はナショナルチームに所属しスピードでは申し分ない。単騎で何でもできる4松岡貴や3岩津がレースを乱すと2和田の捲りが決まる。4松岡貴も好調で穴目候補として狙いたい。

フォーカス
3連単
(フォーメーション)2・5→5・2→1・3・4・9(8点)
(フォーメーション)2→3・4・9→3・4・5・9(9点)
(フォーメーション)4→2・3・9→2・3・9(6点)

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11R(S級二予選)2025m
発走時間 15:56
締切予定 15:51
選手名
1 1 深谷 知広(愛知)
96期S級1班 逃
2 2 守澤 太志(秋田)
96期S級1班 逃
3 3 近藤 龍徳(愛知)
101期S級1班 両
4 4 阿竹 智史(徳島)
90期S級1班 両
5 菊地 圭尚(北海)
89期S級1班 両
5 6 池田  良(広島)
91期S級1班 追
7 吉田 敏洋(愛知)
85期S級1班 逃
6 8 小倉 竜二(徳島)
77期S級1班 追
9 菅田 壱道(宮城)
91期S級1班 逃
誘導 鈴木 伸之 S級2班

【深谷が逃げて吉田が差す】
昨日の1深谷の動きは少し不満もあるが、今日は逃げれば二次予選をクリア出来るはず、少し早めでも巻き返すと見た。そうなると番手の7吉田敏はきっちりと差してくる。3番手の3近藤は7吉田敏が少しでも1深谷をかばえば伸びてくる。穴目は昨日、伸びが良かった8小倉と6池田。小倉の弟子4阿竹の思い切った先行策と自在(イン粘り)な動き次第では1深谷に絡んで来そうだ。

フォーカス
3連単
(フォーメーション)7・1→1・7→3・5・8・9(8点)
(フォーメーション)7・3→3・7→1・4・6・8(8点)
(フォーメーション)8・1→1・8→3・4・6(6点)

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12R(S級優秀)2025m
発走時間 16:35
締切予定 16:30
選手名
1 1 浅井 康太(三重)
90期S級S班 両
2 2 山崎 芳仁(福島)
88期S級S班 両
3 3 武田 豊樹(茨城)
88期S級S班 両
4 4 佐藤慎太郎(福島)
78期S級1班 追
5 園田  匠(福岡)
87期S級S班 追
5 6 原田研太朗(徳島)
98期S級1班 逃
7 平原 康多(埼玉)
87期S級S班 両
6 8 村上 博幸(京都)
86期S級1班 追
9 新田 祐大(福島)
90期S級S班 逃
誘導 吉田 健市 S級1班

【新田がスピードの違いを見せる】
昨日の青龍賞では9新田のスピードに度肝を抜かれた。かなり調子は良いと見ていい。細切れの4分戦、その中でライン3車で長いのも9新田を有利にする。少々早目でも動いて来そう。白虎賞で捲って勝った6原田は今日は先行策に出るはず、位置取り巧みに7平原が中団から捲ると3武田が差してくる。1浅井の調子は今一つであまり期待出来ない。

フォーカス
3連単
(フォーメーション)9・2→2・9→1・3・4・7(8点)
(フォーメーション)9→1・3・7→1・3・7(6点)
(フォーメーション)3→5・6・7・9→5・6・7・9(12点)

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6月16日(木) 高松宮記念杯競輪[GI] 初日
文:佐々木昭彦(元競輪選手・競輪学校43期)

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第67回高松宮記念杯競輪は名古屋競輪場で6月16日から開催される。
私も高松宮記念杯は過去(6日制)2度の優勝経験がある。
GI初優勝だった第35回大会では中野浩一、井上茂徳の九州大御所二人を引っ張るつもりで臨んだが、先手を奪われ番手勝負になり競り勝って優勝するも、先輩達(中野、井上)の落車もあり素直に喜べない初優勝だった。
2回目の第42回大会は信頼ある同期 滝澤正光の番手を回れる決勝戦、しかし相手も新鋭三宅伸、神山雄一郎に、スピード抜群の坂本勉と強敵ぞろい。
結果は滝澤がバックから捲ってくれ、そのスピードをもらってインから中を割って気付いたら右手を高々と挙げていたという最高の優勝だった。
かつての高松宮記念杯の勝ち上がりは決勝戦以外は全て東西別れての勝ち上がりで、いつもなら西日本で連携する選手でも、組み合わせ次第では戦わなくてはならない特徴あるGI戦だった。
しかし今は青龍賞、白虎賞のある初日だけが東西別れての勝ち上がりで(後は混成)、少し不満もあるが4日制だけに仕方がないとも言えようか。
今年のGI戦優勝者は、久留米全日本選抜の渡邉一成、名古屋ダービーの村上義弘、続く静岡ダービーは中川誠一郎と、自力・スピードタイプが優勝を飾っている。
これに続くGI第4戦 名古屋高松宮記念杯を制するのは誰か。
歴戦の戦士、地元中部勢、そして100期代の若者まで、それぞれの活躍がとても楽しみな4日間になりそうだ。

10R(S級一予選)2025m
発走時間 15:17
締切予定 15:12
選手名
1 1 吉田 敏洋(愛知)
85期S級1班 逃
2 2 池田 憲昭(香川)
90期S級1班 追
3 3 澤田 義和(兵庫)
69期S級2班 追
4 4 阿竹 智史(徳島)
90期S級1班 両
5 山内 卓也(愛知)
77期S級1班 追
5 6 西岡 正一(和歌)
84期S級1班 追
7 北野 武史(石川)
78期S級1班 追
6 8 松岡 健介(兵庫)
87期S級1班 逃
9 香川 雄介(香川)
76期S級1班 追
誘導 倉野隆太郎 S級2班

【貫禄を増した吉田敏洋を信じたいが…。】
1吉田に5山内、7北野の中部。8松岡に3澤田、6西岡の近畿。4阿竹に2池田、9香川の四国の三分戦。
前を取ってかましたい1吉田は静岡ダービーを準優勝しその後も安定した成績で、特に今回は地元だけにしっかりと練習は出来ているはず。
5山内は課題のダッシュが気になるが、離れなければ差しもある。
離れたら松岡に番手にはまられるケースもあるので注意。
その8松岡は前回小倉を完全優勝し調子は良く、上手く先手を取って吉田を封じ込めば波乱もある。
4阿竹の前々自在の動きを利する2池田も伸びて来そうでその時は8松岡の番手の3澤田との折り返しは面白い。

フォーカス
3連単
(フォーメーション)1・5→5・1→2・3・7(6点)
(フォーメーション)1・8→8・1→2・3・4(6点)
(フォーメーション)2・3→3・2→1・4・6(6点)

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11R(S級青龍賞)2025m
発走時間 15:56
締切予定 15:51
選手名
1 1 平原 康多(埼玉)
87期S級S班 両
2 2 新田 祐大(福島)
90期S級S班 逃
3 3 神山雄一郎(栃木)
61期S級S班 追
4 4 佐藤慎太郎(福島)
78期S級1班 追
5 武田 豊樹(茨城)
88期S級S班 両
5 6 芦澤 大輔(茨城)
90期S級1班 追
7 諸橋  愛(新潟)
79期S級1班 追
6 8 木暮 安由(群馬)
92期S級1班 両
9 山崎 芳仁(福島)
88期S級S班 両
誘導 鈴木 伸之 S級2班

【関東の結束で復調の武田豊樹が中心】
関東の並びが8木暮、1平原、5武田、3神山、6芦澤の5車が並ぶ。
7諸橋は単騎を選択。東北は2新田に9山崎、4佐藤。最近の8木暮は関東の先頭を任されたら必ず先手をとる積極的な動きをする。
1平原も絶好調とは言えないものの2新田の動きに合わせて2段掛けに持ち込むだろ。
そうなると調子を上げている5武田が中心となる。
ただ関東6番手を嫌った7諸橋が流れで2新田の番手に追い上げたり、シビアに突っ込んだ時の絡みが面白い。
2新田は1平原が二段駆けする前に仕掛けられればチャンはあるが1平原に番手にはまられる可能性もある。
その時は1平原、5武田、2新田のボックスを勧めたい。

フォーカス
3連単
(フォーメーション)5→1・2・3・7→1・2・3・7(12点)
(フォーメーション)5・1→1・5→2・3・7(6点)
(ボックス)1・2・5(6点)

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12R(S級白虎賞)2025m
発走時間 16:35
締切予定 16:30
選手名
1 1 浅井 康太(三重)
90期S級S班 両
2 2 村上 義弘(京都)
73期S級S班 逃
3 3 園田  匠(福岡)
87期S級S班 追
4 4 村上 博幸(京都)
86期S級1班 追
5 金子 貴志(愛知)
75期S級1班 両
5 6 原田研太朗(徳島)
98期S級1班 逃
7 深谷 知広(愛知)
96期S級1班 逃
6 8 稲川  翔(大阪)
90期S級1班 両
9 竹内 雄作(岐阜)
99期S級1班 逃
誘導 吉田 健市 S級1班

【復活を願って深谷知広】
強い7深谷が戻って来た。9竹内との別線に7深谷の意気込みを感じる。
9竹内、6原田、2村上の動きを見定めて豪快な走りを見せてくれるはず。
仕掛けが早ければ金子の差しもある。
本命候補の1浅井は別府GIIIの動きからして本調子じゃないが9竹内の先行の可能性が強く7深谷との折り返しは必要。
穴を狙うなら、6原田次第で宇都宮GIIIを制した3園田の突っ込みは高配当を感じる。

フォーカス
3連単
(フォーメーション)7・5→5・7→1・2・3・9(8点)
(フォーメーション)7・1→1・7→2・3・5・9(8点)
(フォーメーション)3→1・2・6→1・2・4・6(9点)

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■「闘将」佐々木昭彦氏のプロフィール

プロフィール:1960年生まれ。佐賀県武雄市出身。1979年デビュー(第43期)。通算535勝、高松宮記念杯競輪(GI)優勝2回、全日本選抜競輪(GI)優勝、GIII記念杯優勝49回の戦績を残し、中野浩一、井上茂徳とともに九州黄金時代を築いた競輪界のレジェンド。ライバルは現日本競輪学校校長の滝澤正光。その気迫あふれる姿から『闘将』の異名を冠し、全国のファンから親しまれ愛された。2011年の引退後は、自転車競技連盟の理事として選手の強化育成の他、解説者やゲストとして競輪中継や番組にも出演している。


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■過去のデータ

過去
予想情報
レース名 優勝者
2016年
予想情報
第67回高松宮記念杯競輪 新田 祐大
2015年
予想情報
第66回高松宮記念杯競輪 武田 豊樹
2014年
予想情報
第65回高松宮記念杯競輪 稲川 翔
2013年
予想情報
第64回高松宮記念杯競輪 成田 和也
2012年
予想情報
第63回高松宮記念杯競輪 武田 豊樹

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