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7レース<順当>[買い目 4 9 2]
◎4 スティルプリンス 今季は850m戦に狙いを定めて2連勝。条件据え置きなら1着は堅いそう。
○9 ショッキングコート 前走はスティルプリンスの2着でコンマ2秒差。大外枠から逆転を狙う。
▲2 ビュレットライナー 唯一のSS産駒現役馬で15歳のベテラン登場。枠順絶好、速力全開か。
8レース<伏兵多し>[買い目 7 3 2 9]
◎7 レイズアスマイル 休み明けの前走4着と見せ場。叩かれた上積み大きく、今度は首位を狙う。
○3 イマジンジョン 今季3、5着でも直線は末脚上々。今の馬場は合い、差し切りまで。
▲2 サクラインペリアル なかなかスタート決まらず、それでも今季5、3着。ここでは地力上位。
△9 コスモロングソード 前走の惨敗は強引な逃げがすべて。大外枠はプラスになり反撃ある。
9レース<激戦>[買い目 3 6 1 2]
◎3 トーホクコルト スプリングカップ5着と充実見せた。血統背景から今季は躍進が期待される。
○6 ミスターシーバス 奥州弥生賞は見せ場5着。大幅にメンバー好転で注目増す一戦に。
▲1 コンバットパンチ 3着の奥州弥生賞は評価高い。条件戦になればチャンス十分にある。
△2 オウシュウソング 冬を越しての成長力はメンバー中一番。それが2連勝の成績だ。
10レース<激戦>[買い目 7 5 2 3]
◎7 コスモタウルス 磐石なレース運び前走快勝。岩手10戦8勝と、この馬の素質にかける。
○5 スパンコール 勝ち切れず連続2着も存在感アピールした今季2戦。距離延長で逆転狙う。
▲2 ノンシュガー 毎回、直線の伸び脚が際立っている。距離延長は歓迎で今季3連勝となるか。
△3 トーホクアロー 追い込みが春から2着と好発進。昨年の覇者で水沢1800mは5戦5連対だ。
11レース<混戦>[買い目 4 5 8 1]
◎4 トウショウノワール この中間はガラッと一変した。一連の成績からも勝ち負けとなりそう。
○5 ガイエスブルク 南関東A級の底力がある10歳馬。メンバー甘くなり本領発揮に注目。
▲8 ハーモニーフェア かなりメンバーそろった前走を豪快な差し切り。好調度で連勝を狙う。
△1 フライガイザー 前走の大敗は位置取りがすべて。今季初戦の快勝劇からも巻き返し十分。
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