予想情報
■7月13日 盛岡競馬★キャリーオーバー★

  本日は12レース立てです。

 8レース<3頭の首位争い>[買い目 10 5 3]
 ◎(10) グラマラスマリー リフレッシュ休養。あやめ賞3着は出遅れ挽回してのもので、今回メンバーなら単有望。
 〇(5) トミケンアラバール 今回は一気メンバー強化でも、パワーあふれる走りで岩手4戦パーフェクト連対中。
 ▲(3) エリザベスキュート なかなか勝てないだけに単とまでは言い切れないが、今季2着3回、3着2回と堅実で。


 9レース<順当>[買い目 4 2 6]
 ◎(4) ヤマニンポラール 良績なかった水沢で前走勝利は調子が良い証拠。得意の盛岡なら単有力。
 〇(2) ファイトウィン 前走の5着は牝馬準重賞。強気の連闘策で自己条件に戻れば、巻き返せる。
 ▲(6) ゲイルバローズ 今季1勝に対して2着4回と詰め甘いが、ただ安定感は抜群。警戒が必要。


 10レース<力量接近>[買い目 1 5 2]
 ◎(1) シュリュッセル 今回は怪我から復帰した村上騎手に鞍上が戻る。盛岡巧者で近況の好調度からも注目。
 〇(5) ワットポー 2連勝を飾って調子の良さを裏付ける夏に強い牝馬。この勢いには逆らうことはできない。
 ▲(2) サンエイリシャール 5月戦で水沢、盛岡と連勝マークした完全復活アピール。特別帰りなら巻き返してくること必至。


 11レース<好調馬揃い>[買い目 9 11 8 6]
 ◎(9) アテナリ すぐさま連続連対で軌道修正。盛岡8戦7連対のコース相性で主力評価。
 〇(11) ガーシュウィン 結果3着の転入初戦でスピードに魅力あり。58kgでも広いコース向きで。
 ▲(8) ゼットプレミアム 一気にメンバー強化でも得意の距離で成長ぶりアピール。ここでも注目。
 △(6) スキーマー 短距離路線に変えて新味出た2連勝。ここでもテンのスピードは上位に。


 12レース<大激戦>[買い目 1 7 12 2]
 ◎(1) マリーグレイス 久々に会心の逃げ切りを決めて復活。芝は若鮎賞を制しており、マイル戦には強い。開幕週の馬場で絶好の枠順を引き当て注目を。
 〇(7) ユイノルフィ 前年の覇者。18年ハーベストC2着、毎年のように芝で勝利を積み重ねるコース巧者。ダートの近走を離れて強気に狙ってみたい。
 ▲(12) ニシノヴォーカル 3歳はまぎく賞2着にB1秋嶺賞勝ちなど昨季の盛岡芝3戦3連対とコース相性バッチリ。南関東一息の近況でも今回の条件なら。
 △(2) ピンクスパイダー 岩手在籍時に芝は4連対、B1秋嶺賞勝ちもある切れ者。その後JRA1勝クラスの芝でも好走あり、コース適性の高さから期待したい。


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