距離1400mのA級戦。一線級回避となったがウインターチャンピオン上位組カクリョウ・フォークローバーが参戦。ともに勝ち負けのところ。ハクユウスターダムも復帰3戦目になるし、この距離なら。エリザベスセーラも道中のペースひとつでここも前残りの狙いある。トーセンペンタゴンのひと差しも見直したい。オウノミチは展開頼りに。
◎カクリョウは前走が物足りない走りだが、ひと息入れリフレッシュ。今回は乗り替わりだし、見直せる。
○フォークローバーはこの距離安定。ウインターチャンピオンではカクリョウに差のない競馬だし、ここも勝ち負け。
▲ハクユウスターダムは前走が物足りない走りだが、リズム掴めなかっただけ。この距離ならもっとヤレる。
△エリザベスセーラはハイペースの逃げで粘り増してきた。もっと自己ペースで行けると更に粘り増す。
注トーセンペンタゴンは前走が距離延長の影響あった感じだから、距離戻る今回は2走以前を見直したい。
穴オウノミチは決め手に欠ける走りが続いているし、今回も強調材料に欠ける。メンバー的にも入着一杯か。
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
馬単 4→8 8→4 4→5 8→5 4→2 4→1 8→2 5→4