■2020年6月13日
夏至賞B-1組サラ系3歳以上 別定(佐賀)
ゲットワイルドVSクベーラ一騎打ち。
"全国公営競馬専門紙協会 宝蔵寺 英隆"
前回の対決はクベーラに軍配。今回は折り合いに専念してゲットワイルドが巻き返す。テイエムヒッパシレも前走は出遅れて力出せていないから、ここは正攻法で巻き返し狙う。ウェーブキングの調子良さも引き続き注目。レアファルコンもまだ見限れない。ダバイジェブシカのひと差しも警戒したいところ。
◎ゲットワイルドは前走が道中カカリ気味に進出、最後は甘さ出た。今回は折り合いに専念して終い伸ばす。
○クベーラは前走が速めに流れたお陰でしっかり差し切れた。今回も先行馬のペースがカギだが、ハマると再度。
▲テイエムヒッパシレは前走が出遅れて位置取り悪くなった。今回も逃げ~2番手外狙う。取れるともっとヤレる。
△ウェーブキングは前2走に調子の良さ示している。今回の外枠は好都合だし、好位中団待機でひと差し使える。
注レアファルコンは詰めの甘さが残るが、自身のリズムで流れに乗れると粘り強さ発揮する。まだ見限れない。
穴ダバイジェブシカは今回が移籍初戦。まだ仕上がり途上の感じはあるが、ここはひと差し警戒。
※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
馬単 4→8 8→4 4→5 4→9 4→6 8→9
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