取手競輪場の基本情報をご案内します。かつては取手競馬場として競馬の開催を行っていましたが、1950年に競輪場として生まれ変わりました。また、取手競輪場では「芸術が身近に感じられる競輪場」を創出するために、東京藝術大学の協力を得てサイクルアートプロジェクトを実施しています。記念競輪は『水戸黄門賞』を開催しています。
取手競輪場のコース情報をご案内します。
周長400m、見なし直線54.8m
最大カント 31゜30´25″
カントはややきついが、コースにクセは少なく、脚質による有利不利は少ないコースと言われています。