GIRL'S KEIRIN×Oddspark Ver.32 オッズパーク ドキドキスペシャル inヤフオクドーム |
試合開始前のイベントの目玉、始球式ではオッズパーク杯ガールズグランプリ2018優勝の児玉碧衣選手がマウンドに立ちました。児玉選手は野球の経験はなく、元ソフトバンクの攝津正氏(37)から投球指導を受け、腕の振り、腰の回転などフォームをチェックされ、攝津氏から「うん、これで大丈夫」と太鼓判を押されていました。 始球式を終えた児玉選手は「人生最大の心拍数でした。レースより緊張した。自己採点で50点」と感想を口にしておりました。
児玉碧衣選手に加え、イベントには高橋朋恵選手、元砂七夕美選手、内村舞織選手、佐藤水菜選手、野本怜菜選手、7月デビュー予定の久米詩選手、高尾貴美歌選手にご協力いただきました。コンコースブースはお客様たちとの記念撮影が行われ、長蛇の列ができておりました。試合前のFAN!FUN!STAGEなどでは、生憎の雨でしたが、たくさんのお客様がガールズケイリンの魅力を感じて楽しんでおられました。
さらに選手の皆さんにはイニング間のイベント(ホットドークレース、ウーハーダンス、ラッキーセブン)に出演していただきイベントを盛り上げて頂きました。
試合はハラハラドキドキな展開でしたが、ガールズケイリン選手の皆さんの応援もあって、4年連続福岡ソフトバンクホークスの見事な勝利!
オッズパークはガールズケイリン公式スポンサーになり4年がたちました。
今後も、様々な機会を通じてガールズケイリンの魅力を広くたくさんの方にお伝えしてまいりますので、どうぞお楽しみに!