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7R

車	印	選手名	コメント
1	◎	林　　大悟	何時も通りの戦法です
2	○	高橋　　築	先行主体
3	×	山本　拳也	先輩と決める自力
4	…	細田　純平	単騎で一生懸命走る
5	△	藤巻　幸大	納得の自力で初優勝を
6	…	和田　昼善	後輩拳也（山本）
7	…	瀬口　　匠	地元の林君

 

	1	7		3	6		2		5		4
←	先捲	マ差		先捲	マ差		先捲		捲差		捲差

 

　今期は１０９期の精鋭が５人参加、決勝に仲良く全員が乗って来る物と期待してたのに、大利航平だけが力不足を露呈しての３着で乗れなかったが、(1)（林）(2)（高橋）(3)（山本）(5)（藤巻）は順当、その中でも無傷は前回から共に５連勝で波に乗ってる地元（林）に、快調（高橋）、この２人の共通点は共に逃げ１本、お互いにライバル意識はメラメラだけど、（林）に有利は隅々迄知り尽くしてる熟知バンク、(7)（瀬口）と２車なら押し切れる位置からの仕掛けで次走に特別昇班を懸ける。２人の争いを捲りで仕止め様と手ぐすねひいて待っているのは(藤巻)に（山本）。

 

 

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