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車	印	選手名	コメント
1	△	藤光　健一	３度目の幸田ジュニア
2	○	山口　龍也	自力
3	…	市山　芳宏	九州３番手に取り敢えず
4	×	藤野　貴章	山口とは初連携
5	…	高浜　裕一	関東３番手
6	…	三好　英次	一人でやる
7	◎	幸田　望夢	人気に応える自力

 

	7	1	5		6		2	4	3
←	先捲	マ差	マ差		マ差		先捲	マ差	マ差

 

栃木輪界を神山雄一郎(６１期)、坂本英一(５９期)と背負って来た名レーサー、幸田光博(６７期)を父に持つ(7)(望夢)、父と同じで自転車の名門作新学院を卒業し、競輪学校の成績こそゼロ勝でも、デビューするや、昨年８月の函館で捲りを決め初優勝、今年も松山で２度目の優勝を決めたのは、これ全て素質と努力、練習は同期の坂井洋と主にやってるならば、試験以来の小倉バンクを逃げるか捲りで首位スタート。後はチャレンジの水が合ってた５０歳に成ったベテラン(1)(藤光)。妹の伊吹(１１６期)に負けじと練習してる(2)(山口)は、単調な自力は嫌いなレーサー、勝つためなら何でもやる頼もしい若者。

 

 

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