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11R

車	印	選手名	コメント
1	…	高原　仁志	竹内の番手
2	◎	田中　晴基	自力
3	×	志村　太賀	南関３番手
4	…	柴崎　俊光	神田君
5	…	河野　通孝	竹内君に直付け
6	…	稲村　好将	決めず
7	注	神田　紘輔	自在
8	○	竹内　　翼	自力
9	△	成田　健児	特選同様田中

 

	2	9	3		6		7	4		8	1		5
←	捲差	マ差	マ差		マ差		捲差	マ差		先捲	マ差		マ差

 

　予選で６着とは僅差の５着で薄氷を踏む準決勝に進んだ(8)（竹内）、そのツキを生かしたのは実力であり３日に結婚した新妻効果かも、どう見ても先行１車ならば、ブロックセブンに次いで今度は正真正銘のＦIＶで、新婚旅行（イタリア）に出掛ける事にする。後はラインの(1)（高原）が当然の様に主張したが、(3)（志村）が迷い悩んで(2)（田中）の３番手に決めた事で、(5)（河野）が（竹内）に直で勝負する事に。そこで何でもやれる（田中）は、(9)（成田）と（志村）が後なら、自力主体に捌きを応用しての優勝。(4)（柴崎）に任された(7)（神田）は、前団のもつれを捲るかも。

 

 

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