予選の(1)(高山)は赤板から2周を逃げ切った時は、「やるな」と誰もが期待したのに、準決勝は多田晃紀に成ったものゝ、心中しての最下位とは、それでもこのメンバーでは頭一つ抜きん出た存在。
© Odds Park Corp.