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第8レース 〈実力接近〉 [買い目 10 3 1]
◎(10) ジャスティンボルト 直線に向いての甘さは気になるが、まだ重め残りの馬体もその原因のひとつかも。この中間は意欲的に攻め込んだ、能力は確かだし、絞れてくれば今度こそ。
○(3) ブザービート 2走前こそ不発に終わったが道中うまくタメが利けば最後はしっかり脚は使える。その意味では内枠が当たった点は歓迎材料だし、◎が直線甘くなる点を考慮すればゴール前一気のシーンも。
▲(1) ラブカレン これまでは逃げか外めを気分良く運ぶ形が好走パターンだったが、終始インを立ち回り、直線の追い比べを制した前走内容は好感。背1kg増となってどうかだが、立ち回りに幅ができたし、この枠で前走再現を狙う。
第9レース 〈上位伯仲〉 [買い目 2 12]
◎(2) カツノテンス 初戦、2戦目と甘さが目立ったが、前走は初めての1230m戦でその甘さが解消され、着差以上に強い勝ち振り。道営からの転入馬との力比較が難しいが前走で距離適性の高さは示したし、背1kg増でも引き続き期待したい。
○(12) グリューナブリッツ まだ勝利経験こそないが、中京新馬1200m戦で逃げて小差2着や道営でもその非凡なスピードを生かし、善戦。道営C1クラスからこの条件への転入も恵まれた印象で馬場にうまくマッチできれば初戦からあっさりも。
第10レース 〈久々も力上〉 [買い目 8]
◎(8) クリニエールグラス 勝ち味に遅い印象だったが、6から8月で走った3戦は2勝2着1回その2着も3着には8馬身離しており、相手が悪かっただけ。8月以来の実戦にはなるが、前回の休み明け時も強い内容で勝利しており、休養前と同条件なら負けられない。
第11レース 〈伏兵多く〉 [買い目 8 12 5]
◎(8) ベイビーボス 勝ち馬に1分28秒1と驚異的な時計で走られてはさすがにお手上げだったが、それでも後続に4馬身差とJRA4勝馬の力はしっかり示した。やや勝負所をスムーズに上がって行けなかった点は気にはなるが、馬場、鞍上とも2走目でそこは修正してくるだろう。素直に前走の内容を信頼したい。
○(12) コウエイアンカ 今年は1年通して自慢の鬼脚が鳴りを潜めたが、前走その末脚に復調の兆しが伺えた。近走の内容から1400m戦に延びる点はプラスに感じるし、園田短距離界引っ張ってきた同馬が今年未勝利で終わる訳にはいかない。
▲(5) ビナサクセス 前走は久々に加え初めての1230m戦で息も保たなかったし、スムーズに流れに乗り切れなかった。それでも着順ほどは負けていないし、今回は(9.2.0.1)と重賞以外は連対を外していない1400m戦に戻る。叩いた上積みも見込めば軽視はできない。
第12レース 〈勝ち振り信頼〉 [買い目 9]
◎(9) ステラデルシエロ 転入2走目でキッチリ勝ち上がり。少しエンジンの掛かりが遅いが、スピードに乗ってからの走りは秀逸。器用な競馬ができるタイプでなさそうなので、外枠に入った点もプラスに感じる。まだ上積みもありそうだし、終始3頭外を回って2着に6馬身ちぎった前走の内容ならここでも。
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