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場内イベントがあるというのに生憎の空模様かも。しかし、メインのオーケンにとっては絶好の舞台。水が浮くようなら思い切って一択でも構わないかも。

第8レース 〈平穏〉 ［買い目 7 6］
◎(7)　ドゥーエニシング　総本命、一番人気に相応しいお手本のような勝ち振りだった。あの内容なら背57キロも不問。
○(6)　ラピッドベル　プラス17キロでもスンナリ先手の完勝。勝ち切れなかった馬がようやく１勝、ポンポンと行きそう。

第9レース 〈単不動〉 ［買い目 3］
◎(3)　スマートセプター　重賞ウイナーをまったく寄せ付けなかった前走お見事。またしても先手は取れる、一気逃げ成立。

第10レース 〈一騎打ち〉 ［買い目 4 3］
◎(4)　ハローチュース　早めに交わすと遊んでしまうため追い出しは辛抱した方がいいかも。まぁいずれにせよ能力上位。
○(3)　イーシャ　瞼の外傷明けで間隔は開いたが、癒えてからはシッカリ乗り込んだ。どんな流れになっても対応できる強味大。

第11レース 〈力接近〉 ［買い目 6 9 5 4］
◎(6)　オーケン　雨馬場になると走りが変わるというのだから梅雨真っ只中のこの時期大喜び。スピードも更に増す。
○(9)　スズヴァレット　馬体が絞れたことで追い出してからの反応が良くなった。再度の外枠も好材料、差し切り間近。
▲(5)　キクノクライフ　前走の勝ち馬はその後も完勝、更には２走前もハイレベル、もう勝てるメンバー、立ち回りだけ。
△(4)　マイネルアラウダ　近走勝ち切れなくなったとはいえ前走もコンマ２小差。近走内容からも1400mが最も合う印象。

第12レース 〈三つ巴〉 ［買い目 10 6 8］
◎(10)　リコーグロック　森Ｊの絶妙リードも際立ったが、余力残し完勝だった。スピード上位はいうまでもない、連勝へ。
○(6)　グランドジュビリー　前走は前記リコーに完敗も戦列復帰後から３連続２着だから安定度一番。吉村Ｊで決めるか。
▲(8)　ジャコエマリックン　４カ月半ぶりで３着なら及第点、しかも背は57キロだった。定量戻りの２走目、更に切れそう。

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