null

第8レース 〈実力接近〉 ［買い目 10 9 5］
◎(10)　ウィスピースノー　JRAのレースを見る限りではゲートにクセはありそうだが、発馬さえ五分に決まれば先行する速力はありそうだし、1000、1400ｍ戦で３着があるように園田1400ｍ戦への適正は高そう。
○(9)　スマルト　ゴール前甘くなる点を考えればベストは前走の1230ｍ戦だろうが、この距離（1.0.1.1）も守備範囲。元々は一つ上のC1級で勝ち負け、休み明けでも軽視はできない。
▲(5)　リンガー　5月以来の実戦だが、追い切りは馬なり追いで好時計。過去３か月以上開いた休養明けは（2.0.0.1）と鉄砲は利くタイプ。条件緩和も加味すれば抑えておきたい。

第9レース 〈上位伯仲も〉 ［買い目 6 5］
◎(6)　スリーミスラピス　兵庫転入後の2勝はいずれも1400ｍ戦だが、レース振りやJRA実績から距離延長はむしろプラスに働きそう。その2勝はいずれも休み明けのものでレース間隔が開いた点も気にならないし、相手関係にも恵まれたここなら。
○(5)　ワンダーグリー　前走の西日本ダービーでは勝ち馬シンメデージーには大きく離されたが、2着とは0.2差と強い相手に揉まれてグングン力をつけている。地元戻りの自己条件であればチャンス十分。

第10レース 〈主軸信頼〉 ［買い目 11 5］
◎(11)　ブリリアドロ　ここ2走集中力を欠く走りが続いているだけにこのタイミングでの距離短縮に魅力を感じる。園田820ｍ戦は初めてだが道営、姫路でワンターン戦の経験あり。テンの速さ生かして前付け叶えば押し切りまで。
○(5)　クーシェル　競られる形だとモロさはあるが、近走のレース振りには好感が持てるし、何より背50キロという点は魅力。天性のスタート感を武器に昇級でも速攻一気を決めるか。

第11レース 〈能力信頼〉 ［買い目 7 10］
◎(7)　サイレンスタイム　JRAでの1勝が1200ｍ戦、近走の2勝クラスでも勝ち馬とそう差のない競馬。昨年10月の円山川特別では1分28秒5という重賞レベルの時計で後続を突き放しての勝利もあり馬場適性も証明済み。背54キロで臨める点も有利に思える。
○(10)　ドンフクリン　坂路でしっかりと鍛え込んでの帰厩で能検の動きも上々。休養前のレースではやや掛かり気味での追走で伸びを欠いただけにここも道中の折り合いがカギにはなるが、スムーズに力発揮なら。

第12レース 〈頭信頼〉 ［買い目 3］
◎(3)　ラヴィアン　好調、素質馬が揃ったが素直にこの馬の潜在能力を信頼。2走前に初黒星を喫したが前走は同じ轍を踏まず早め先頭から楽に押し切り。この中間の追い切りでも破格の時計をマークと仕上がりも抜かりない。再度軌道に乗ってまだまだ上を目指せる器。

※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。