７ﾚｰｽ＜互角戦＞［買い目 ４ ５ ２］
◎４ ﾐｽｼﾞｰﾅ 盛岡芝の前走は渋太さ発揮して僅差の４着｡距離短縮は合い､一連の好調度からも注目｡
〇５ ｱﾛ ｽﾀｰﾄﾀｲﾐﾝｸﾞ合わなかった前走は基準外｡盛岡芝１０００ｍは２勝とｺｰｽ相性に期待｡
▲２ ﾕﾅｲﾃｯﾄﾞﾎﾞｽ ８歳迎えて多少の衰えあるが､Ｃ２ｸﾗｽの芝ならまだまだやれるはず｡本領発揮か｡
８ﾚｰｽ＜３頭が有力＞［買い目 ３ ４ ５］
◎３ ﾚｯﾄﾞﾌｨｴﾙﾃ 春の水沢戦の勢いそのまま､盛岡芝に替わっても鋭い脚で２着｡距離短縮は歓迎材料｡
〇４ ﾃﾙｷｰﾈｽ 芝に替わって持ち味全開｡ここでもｽﾋﾟｰﾄﾞ上位､今度は逆転の可能性も十分に｡
▲５ ﾌﾞﾙｰﾃﾞｻﾞｲﾅｰ 前走の３着は位置取りの差｡悲観するものでなく､前々走の勝利からも芝適性が高い｡
９ﾚｰｽ＜力量接近＞［買い目 ２ ３ ７ ８］
◎２ ｼﾘｳｽｲﾝﾊﾟｸﾄ 連続２着からｽﾀｰﾄ決めた前走が強い競馬｡左回りにも良績あり､ここでも注目｡
〇３ ﾒｲｼｮｳﾃﾝﾛｳ 末脚勝負型で盛岡ｺｰｽ５勝と得意にしている｡近況の好調度からも勝ち負け必至｡
▲７ ﾍﾟﾄﾞﾗﾌﾟﾚｼｵｰｻﾞ ３月開催を勝利後は２着２回と足踏みだが､自在脚は魅力｡今回のﾒﾝﾊﾞｰならﾁｬﾝｽ｡
△８ ﾋﾃﾞﾉﾎｰﾌﾟ 11ヵ月のﾌﾞﾗﾝｸから復帰し４戦１勝と元Ａ級の底力を見せる｡むしろ距離延長は歓迎で狙いたい｡
10ﾚｰｽ＜上位伯仲＞［買い目 ４ ８ ３ ５］
◎４ ｴﾙﾄﾞﾘｯｼﾞ これまでの戦歴からＣ１ｸﾗｽに編入は恵まれた｡左回り経験も豊富で注目の転入戦｡
〇８ ｾﾞﾙﾋﾞｰﾉ 再転入後４戦が惜しい競馬｡前走は上がり36秒０を駆使して３着､ﾍﾟｰｽ速まれば単まで｡
▲３ ﾌﾞﾗﾎﾞｰｳｫｰﾑ 勝てないものの春から動き好調で２着２回｡ﾒﾝﾊﾞｰ的にも､そろそろﾁｬﾝｽ｡
△５ ｸﾗｼｺﾃｰﾗｰ 新緑賞３着と今季は芝･ﾀﾞｰﾄともに崩れなし｡距離実績もあり､平場戦なら狙い増す｡
11ﾚｰｽ＜激戦＞［買い目 ８ ４ ２ ９］
◎８ ﾀﾞｲﾜｴｸｼｰﾄﾞ 南関東から戻ってきた前走はﾒﾝﾊﾞｰにも恵まれたが､後続を寄せ付けず圧勝｡一昨年の桐花賞３着の実績あり､ｽﾋﾟｰﾄﾞは断然｡
〇４ ｷﾝｸﾞｼﾞｬｶﾞｰ あすなろ賞は展開苦｡長期休養明け２戦目の２着が本来の姿｡一昨年の岩手ﾀﾞｰﾋﾞｰ馬であり､馬体も引き締まって調子は上向き｡
▲２ ﾋﾄﾞｩﾝﾌﾞﾚｲﾄﾞ あすなろ賞４着に追い上げてきた末脚上々｡９歳を迎えても２連対と衰えは感じず､どこからでも動けのは強み｡ここなら単まで｡
△９ ｴﾙﾉｳﾞｨｵ 叩かれつつ復調ﾑｰﾄﾞ｡昨年の岩手ﾀﾞｰﾋﾞｰでﾁｬｲﾔﾌﾟｰﾝの２着と素質高い｡ｺｰｽ相性も悪くなく､積極策ならば一変まで｡
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