予想情報
■7月30日 盛岡競馬

  本日は11レース立てです。比較的に絞りやすそうなレースが多い。波乱があるとするならば後半2レースか、そこは手広く狙う手もあり。

第7レース 〈主力争い〉 [買い目 8 6 4]
◎(8) ジャンヌノツルギ 休み明けの逃げて5着に踏ん張っていた。叩かれた上積みと時計比較から今度は単の期待。
○(6) フォルツァモンド 5月以来の出走になるも春先2戦の好走から明らかにメンバー好転。いきなりVチャンス。
▲(4) ヴィクトリアブーケ 前走4着は差す競馬で調子の良さ確か。本来のスピード全開となれば、一気押し切ってこよう。

第8レース 〈単有力〉 [買い目 5 8]
◎(5) ガルフォート 芝を使われた効果もありダートに戻って見事な勝利。そのタイム1分14秒4は、ここでは一枚抜けている。
○(8) マナツノユキ 最近の好走ぶりは成績が示すとおり。距離短縮の今回はスピードをフルに発揮となれば逃げ切りまで。

第9レース 〈上位互角〉 [買い目 10 6 8]
◎(10) トーセンジンライム 南関東C2クラスからの転入は条件的にも恵まれた。距離1200mはベスト条件で注目。
○(6) ツキサエル ここ2戦は良績のない距離。今回は相性の良い1200mで相手緩和あり、強気に狙ってみたい。
▲(8) セシール 前走は、いわゆる2走ボケ。長期休養明けを快勝した実績馬で、その距離に戻る今回は再現も可能。

第10レース 〈伏兵注意〉 [買い目 4 11 3]
◎(4) サンドフィッシュ ここにきて持ち味の決め手が冴えれて常に上位参戦。前走1分26秒3の時計を信頼の手。
○(11) レヴァンツォ スピードと粘り強さが武器で最近は好勝負の連続。展開の利と時計面からV絶好のチャンス。
▲(3) アレグロヴィーヴォ 前走の7着はハイペースの厳しい展開。一連の成績は評価でき、今回の枠順なら流れ向く。

第11レース 〈有力な3頭視〉 [買い目 4 3 9]
◎(4) インテンスライト 7月までJRAに所属で函館・巴賞で差のない戦い。ここは転入初戦から走りに注目したい。
○(3) ゴールドギア かきつばた賞を期待通りの勝ちっぷり。芝の長丁場には実績あり、遠征馬よりも魅力を感じて連勝機。
▲(9) ロードクエスト 例年のように盛岡芝へ遠征。休み明けでも、一昨年の覇者でOROカップを制した実績馬。


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