予想情報
■7月2日 盛岡競馬★キャリーオーバー★

 本日は12レース立てです。JRA交流の芝や地方交流のダートスプリント戦など難しいレースが多く、見極めが重要に。手広く買ったほうが良さそうだが...。

第8レース 〈JRA優勢〉 [買い目 10 2 7]
◎(10) ウインプロティア 昨年11月の福島芝1800mの新馬戦3着の決め手あり、その後は先行力発揮で着順まとめる。素質上位。
○(2) ミクロフィラム 昨年9月の阪神芝1400m新馬戦3着と素質かなり。条件交流ならば突破まで。
▲(7) ラパンリュネール 4月の新潟線7着も先行策で見どころ。昨年10月に東京芝1600mの新馬戦3着ある。

第9レース 〈伏兵注意〉 [買い目 1 3 7]
◎(1) アスカリ スタート決めて岩手2走目で2着とスピード見せた。JRA2勝の底力に注目。
○(3) スカイハリケーン 展開に注文つくが強烈な末脚は魅力あり。良績すべて左回りで地力信頼。
▲(7) エターナルルビー 大敗喫したが、すぐさま巻き返し強さ見せつけた。コース相性の良さも魅力。

第10レース 〈力量接近〉 [買い目 9 4 8]
◎(9) プレザントロンドン 水沢の凡走はコース適性。盛岡ダートなら5戦3勝と走り違い、当然注目となる。
○(4) シャンブレー 3走前の盛岡戦は仕掛け決まって見事な勝利。一連の安定感からも首位候補。
▲(8) トーセンジンライム 前走は強烈な決め手を繰り出して2着。直線の長い盛岡も相性良く勝ち負けに。

第11レース 〈激戦必至〉 [買い目 3 6 7]
◎(3) エルメルクリオ 今季は脚質に幅が出て、絶好調ぶりは成績が示すとおり。コース相性からも首位期待。
○(6) コウギョウサウス スピードと粘り強さを武器に近4戦は崩れぬ成績。ここも有力な1頭。
▲(7) バードハズフロウン 先行力発揮した前走が強さ見せつける特別勝ち。今回の条件がベストだけに連勝機。

第12レース 〈遠征勢優勢〉 [買い目 5 11 12]
◎(5) マッシャーブルム 羽田盃6着、前走は短距離特別で2着のスピード魅力。この顔ぶれならば地力上位。
○(11) ワールドエンパイア 北海道・南関東で各1勝、通算15戦8連対の安定感。短距離に左回りと条件ベスト。
▲(12) オスカーブレイン 距離が長いと思われた11月南部駒賞は逃げてフジユージーンの2着。距離最適コース経験強み。


※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。

<<7月1日 7月7日>>

■競馬場別 予想情報
[9]ページ先頭へ