予想情報
■7月31日 盛岡競馬★キャリーオーバー★

 本日は11レース立てです。前半2競走のメンバーを見れば買いやすそうな感じがある。ただ、後半3競走は難しいレースが多く、どう乗り切るか。

第7レース 〈上位争い〉 [買い目 9 7 4]
◎(9) テングクラブ 北海道から転入後【4-3-0-0】とパーフェクト連対。馬体の良さからも、まだまだ上級を狙える器。
○(7) チェリーブリーズ 立ち回り上手く常に上位参戦の安定感。この顔ぶれに入っても地力遜色なし。
▲(4) アイノパスレル 休み明けを4着にまとめて、使われたことで上積みも大きいはず。距離短縮もプラスとなりそう。

第8レース 〈一騎打ち〉 [買い目 6 3]
◎(6) メタシアター 水沢1300m1分20秒6、盛岡ダート1200m1分12秒7の走破タイム優秀。今回も勝ち負け必至。
○(3) フェルサイト スピードで押し切った転入初戦1分13秒2は馬場差を考慮すれば、かなり優秀なもの。連勝となるか注目。

第9レース 〈力量接近〉 [買い目 4 1 7]
◎(4) ペイシャラブリー 岩手入り後3戦は好タイムで好勝負を演じる。どこからでも動けるタイプだけに目が離せぬところ。
○(1) カミノカガヤキ 4走前に川崎条件交流勝ちあり、能力高いことは既に証明。どんな走りを見せてくれる注目の転入初戦。
▲(7) ダイビングヘッド JRAから転入後3戦3連対と底を見せていない。馬っぷり良く確かな決め手も魅力。

第10レース 〈伏兵注意〉 [買い目 3 6 4]
◎(3) サンエイヴィクター 南関東B3クラスで勝ち負け演じた実績があれば岩手B2編入なら楽に突破できるはず。
○(6) ラージベル 2走前は枠順、馬場、展開とすべて向かなかっただけ。岩手4戦3勝の成績を信じてみよう。
▲(4) モダンフリンジ 今季9戦7連対と7割超えを誇る連対率。好位・中団差しと自在性あり、今回も好勝負。

第11レース 〈激戦必至〉 [買い目 2 10 7]
◎(2) サウザンドマイル 盛岡ダート1400mを見事な勝利だった前走。血統背景から距離延びて更に真価発揮タイプ。
○(10) ポマイカイ 盛岡ダート1600mの南部杯で活躍したベストウォーリア産駒。スピードと血統背景からマイル戦も期待。
▲(7) ステイクラッシー レインボーライン産駒は距離が延びるほど持ち味が生きる。一気の距離延長も素質かなり。


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