null

　　本日は11レース立てです。発売開始の７レースは少頭数ながら力量接近で難解、これを乗り切れればそれ以降は比較的に絞りやすいレースとみる。

第7レース 〈力量接近〉 ［買い目 5 2 4 7］
◎(5)　アスカリ　前走Ｂ１スプリント一組戦１０００ｍ59秒９で３着。常に上位争い演じる堅実なタイプで水沢８５０ｍも期待。
○(2)　ヴィーグリーズ　水沢８５０ｍは３勝、２着５回を記録。立ち回り上手く今回も走りに注目したい。
▲(4)　アースアワー　展開を味方につけた前走は見事な差し切り勝ち。水沢８５０ｍは10連対と得意コースでもあり再度。
△(7)　ペルトラン　ひと頃よりは対戦メンバーも甘くなり復調の兆し。水沢３勝すべて８５０ｍ戦で本領発揮といくか。

第8レース 〈上位争い〉 ［買い目 2 8 5］
◎(2)　クレーンロケット　前走のタイム優秀で差す競馬で勝利と新味出る。コース実績もあることから連勝機。
○(8)　ツアーモデル　盛岡初勝利となった前走が７馬身差の圧勝劇。今回からは信頼増す水沢戦だけに引き続き注目。
▲(5)　ツルマルベル　熱発・取消後も強烈な末脚を繰り出して連続連対。小回り水沢でも崩れなく首位争いに。

第9レース 〈主力争い〉 ［買い目 8 9 6］
◎(8)　エムティリラ　スピードと粘り強さを武器に目下３連勝と軌道乗る。この顔ぶれでも勝ち負け。
○(9)　クイーンカード　盛岡戦でも好走を見せて好調ぶりアピール。今回から得意な水沢コースとなり粘り込み。
▲(6)　オレアヌエヌエ　勝ち味の遅さあるものの、一戦ごとにレース内容良化して成績安定。距離延長で真価発揮か。

第10レース 〈単期待〉 ［買い目 1 6］
◎(1)　コンバットスプーン　イーハトーブマイル、ウイナーカップ、ひまわり賞ともに２着の実績。Ａ級戦ならば負けられぬ。
○(6)　ライトフィールダー　アンバー賞はＪＲＡ馬を相手に２着と好内容。ダートに限れば７戦７連対の成績魅力。

第11レース 〈能力信頼〉 ［買い目 3 11］
◎(3)　ステイクラッシー　前走のＪＲＡ認定競走は着差以上に強かった。スピードを前面に今回も押し切るか。
○(11)　マツリダマスラオ　どんな条件でも上位参戦の安定感。脚質にも幅があり、展開面は向きそう。

※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。