null

砂の補充があった前開催は、しっかり差し、追い込みが決まる馬場になっていた。果たして今開催は？　見極めるのもカギだ。

第8レース 〈勝機到来〉 ［買い目 10］
◎(10)　ラドリオ　転入後は（０３００）と安定感抜群。ハナ限定のタイプでもないし、メンバー的にそろそろ順番。

第9レース 〈小波乱〉 ［買い目 5 4 1］
◎(5)　サンアマリリス　転入３走目で、悲願の初勝利。手の内に入ってきたし、きっかけさえ掴めば走ってきそうな素材だ。
○(4)　クリノイシン　調整途上だった前走を快勝。力の違いを見せたし、長期休養明けを叩いた上積みは大きいはず。
▲(1)　ナムラゴロー　久々のハンデはあるが、休養前はＡ級上位で勝ち負けしていた力量。このメンバーならあっさりのシーンも。

第10レース 〈主力互角〉 ［買い目 7 2］
◎(7)　アイファーダイオウ　前走は世代屈指の快速馬に真っ向勝負を挑んで連を死守。かれこれ12戦連続連対中で、素直に勢いを信頼。
○(2)　レーヌドゥール　軽めの馬場とはいえ、久々で１分28秒６の勝ち時計は立派。同馬のスピードなら、Ｂ級でも通用しそう。

第11レース 〈素質信頼〉 ［買い目 7］
◎(7)　カズピレウス　３連勝と勢いに乗ってきたし、馬体増が示す通りますますパワーアップしている。Ａ級までノンストップか。

第12レース 〈波乱含み〉 ［買い目 1 3 7 8］
◎(1)　ショウナンハルカゼ　久々だが、仕上げに定評のある厩舎だし、この相手なら地力は一枚も二枚も上だろう。初戦からチャンスは十分。
○(3)　ヴァルドマルヌ　この顔ぶれならハナ、もしくは好位からの競馬ができる可能性は高い。持ち前のしぶとさを活かせそう。
▲(7)　パープルグローリー　結果はブービーだったが、前走はテンから積極的な競馬ができていた。あれがきっかけになれば、変身あり。
△(8)　ミスメイジョウ　細手の牝馬で、いかにも夏場に強そうなイメージ。流れに乗れそうな枠を引いたし、好相性の鞍上も魅力。

※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。