予想情報
■9月27日 笠松競馬

混戦レースが多く、それなりに点数がかかりそう。7レースや8レースをいかに絞るかが、カギになりそう。

第7レース 〈首位期待〉 [買い目 4 8 7]
◎(4) アントニオヒロキ 近走はさっぱりだが、阪神の1800mダートを勝った実績。馬っぷりもいいし、初戦が狙い目。
○(8) エンドオブウォー すんなり先行できるか否かで、走りが豹変するタイプ。今回の顔ぶれなら、展開よく運べそうだ。
▲(7) スプリングムーン なかなか勝てないが、前走も繰り出した上がりは37秒2。いい枠を引いたし、少しの展開利で浮上。 

第8レース 〈小波乱〉 [買い目 1 8]
◎(1) サツキフラッシュ 何かの番手が理想だが、折り合い次第で距離はこなせるようになってきた。平場に下がれば変身必至。
○(8) エイシンジェダイト 初馬場で未知な面はあるが、昨今の傾向からして間に合う実績の持ち主。先行自在脚で上位を狙う。

第9レース 〈大激戦〉 [買い目 1 6 5 4]
◎(1) ナムラミシェル 1600mより1400mの方が、末脚が切れる傾向がある。同型が多彩で、展開もハマりそう。
○(6) イカロス 折り合いに課題があるタイプで、1400mの走りは上々。好位追走で、ここは展開も理想的だ。
▲(5) キタサンエトワール すっかり笠松中心のローテが組まれているし、当地は(3101)と好相性。馬券に不可欠。
△(4) コパノモナルカ ハナへ行けるか否かで結果が変わりそうだが、うまく先手さえ取れれば。気配的にはほぼピークだ。

第10レース 〈混戦模様〉 [買い目 8 3 1]
◎(8) エイシンヌウシペツ 「短の差し」馬のイメージがあり、1400mは合っている。行く馬がそろったし、展開も魅力だ。
○(3) ペップセ ハナに固執しない安定感があるし、笠松は6勝を挙げているコース。一線級不在のオープンなら変身十分。
▲(1) メルト 笠松グランプリで4着にきたことがあるし、相当な決め手を持っている。順調なローテも買い材料だ。

第11レース 〈波乱含み〉 [買い目 7 4 8 9]
◎(7) スタンレー くろゆり賞は7着に敗退したが、世代屈指の素質があることに異論はない。すかさず軌道を修正するか。
○(4) ナリタブレード テンに置かれてしまうが、2走続けて37秒台の上がりを駆使。切れ味に陰りはないし、展開ひとつで浮上。
▲(8) エイシンメヌエット 久々だが、しっかり本数を消化して抜かりない仕上がり。(4411)のコース相性も買い材料だ。
△(9) ネオアマゾネス 太めで結果は出ていないが、この中間は意識してバリバリ乗り込んできた。これで絞れていれば、一発あり。 


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