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11Ｒ(6)メムロボブサップ、(1)アオノブラック、(2)センゴクエースの三つ巴。

６Ｒ<混戦模様>［買い目　８　１　６　５］
◎８、オオゾラマミ　増量された前走は障害で止まったが、腰を入れて三腰。斤量２度目で慣れが見込めるし、８組でこの組み合わせならチャンスあり。
○１、キンオーザ　前々走で膝を折った障害を前走はひと腰と上々の走り。決め脚上位だし、早めに降ろせれば逆転十分。
▲６、ミヤビラッシュ　登坂力は上位の存在。終い踏ん張れば前残りが狙える。
△５、バッチ　久々の前走をひと叩きされて体調は良化。馬体はまだ戻り切っていないが、上積みが見込めるし、注意したい。

７Ｒ<上位拮抗>［買い目　１　２　７　６］
◎１、ヤマノコーネル　相手強化の前走でも先手を奪って積極的な競馬。結果６着も上々の走り。前走の上位馬不在のここなら勝ち負け可能。
○２、ニシキマリン　決め手を欠く面はあるが、障害はひと腰と安定感抜群。この組み合わせなら持ち前の登坂力で勝負可能。
▲７、カナタクィーン　相手は強化されるが、前走の勝ちっぷりは良かったし、勢いに乗る今なら差はない。
△６、アサゾラ　斤量２度目のここなら末の粘りも増してくるはず。ひと押し利けば圏内。

８Ｒ<先行警戒>［買い目　９　５　７］
◎９、ネオキングダム　特別の前走は流れが落ち着いたこともあり、差のない３着と好走。ここも先手が可能な組み合わせ。好勝負。
○５、サダノワークス　テンに置かれるが、障害力はいいものを持っている。主戦に乗り替わるのも好材料。
▲７、マオノクイーン　詰めが甘く勝ち切れないが、持ち前の登坂力を生かしている。終い踏ん張れば前残り十分。

９Ｒ<差し要注>［買い目　２　10　３］
◎２、マツノビューティ　末に甘さは残るが、スピードはいいものを持っている。力量的にも上位だし、ここは勝ち負け。
○10、オトコギ　前走は馬場が重かったのか、後方からの競馬。今回はロータリー掛けの砂にも慣れが見込めるし、巻き返しも。
▲３、シュトラール　特別条件で端コースに入った前走。追走で一杯になり９着とさっぱり。平場に戻れば、キレを生かせる。改めて。

10Ｒ<力量互角>［買い目　10　８　１　９］
◎10、アサヒユウシン　前走４着も、昇級戦だったことを思えば上々の走り。慣れが見込めるここは勝ち負け可能。
○８、シルバーアロイ　相手強化の前走でも２着と好走。終い一辺倒の脚質だけに、展開に左右される面はあるが、嵌れば一発。
▲１、カネサヒロイン　前走は障害ひと腰でトップ抜けしてそのまま押し切りと好内容で完勝。勢いもあり、引き続き好勝負期待。
△９、ジェイウェイ　前走は前々走で苦労した障害をひと腰と復調気配が窺える。注意したい。

11Ｒ<三つ巴>［買い目　６　１　２］
◎６、メムロボブサップ　久々の前走２着も、上々の走り。ひと叩きされた上積みが見込めるし、トップハンデで厳しい立場だが、好勝負可能。
○１、アオノブラック　中間の動きが良く、完全に復調。ここは斤量面で有利な立場。首位も十分。
▲２、センゴクエース　障害次第の部分はあるが、スムーズなら首位争いに加われる。

12Ｒ<差し注意>［買い目　５　６　４］
◎５、ホクセイスピード　勝ち切れないが、安定感抜群。前走の上位馬不在のここは勝機十分。
○６、グンソク　課題の障害が良化。終いは確実に脚を使える馬だし、持ち味を生かせれば首位も。
▲４、ウルトラモモ　相手強化の前走でも差のない走り。慣れが見込めるここは前進可能。

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