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７Ｒ、９Ｒ、11Ｒは絞れそう。他のレースは手広く攻めたい。

第6レース 〈差し注意〉 ［買い目 2 9 8 4］
◎(2)　イワキテンリュウ　前走は障害でふた腰かかった分、３着。ひと叩きされた今回はひと腰可能。巻き返し十分。
○(9)　サカノダイジン　テンに置かれるだけに、道中で後手を踏むが、終いは確実。障害を早めに降ろせれば首位争い。
▲(8)　タイガ　前走３着も、走破時計は上々。力量差のない組み合わせ。無視できない。
△(4)　マルモゴールド　前走も課題の障害をひと腰と上々の内容。決め脚強烈だし、一発の可能性を秘めている。

第7レース 〈順当〉 ［買い目 2 7］
◎(2)　コウシュハメジャー　今季初戦だが、仕上がり上々。相手関係も楽になり、勝機十分。
○(7)　キタノテンカ　ここでは登坂力上位だし、積極策を打てれば勝ち負け可能な組み合わせ。前残り注意。

第8レース 〈先行有利〉 ［買い目 6 2 3 1］
◎(6)　レジェンドボス　平場の荷物なら障害ひと腰可能。デキも上向いており、巻き返し期待。
○(2)　ホクセイサクラコ　前走４着も、時計的には走れているし、上々のレースぶり。上積みもあり、チャンス十分。
▲(3)　ジェイマリア　障害が良化し、安定感が出てきた。力量差のない組み合わせ。好勝負期待。
△(1)　サカノテンリュウ　終いは脚を使えるだけに、障害をどの位置で降ろせるかが鍵。馬場は向くし、警戒が必要。

第9レース 〈順当〉 ［買い目 7 4］
◎(7)　サクラヤマト　前走は勝ち時計が優秀で完勝と言える。好調馬が揃った組み合わせもあの勝ちっぷりなら連勝十分。
○(4)　トウケイレーヴ　時計の比較では見劣らないし、このメンバーが相手でも互角にやれる。勝ち負け可能。

第10レース 〈上位拮抗〉 ［買い目 6 9 7 1］
◎(6)　ジェイホースワン　相手は強化されるが、前走の内容なら見劣ることはない。勢いもあり、好勝負可能。
○(9)　ホクセイウンカイ　平場は歓迎材料。組み合わせも楽になるし、巻き返しが期待できる。
▲(7)　ヤマトタイコー　テンに置かれるだけに、流れに乗れるかがポイント。追走で手間取らなければ上位。
△(1)　ゴールデンペガサス　ここも障害が鍵。前走くらいスムーズにまとめればこの条件でもヒケを取らない。

第11レース 〈順当〉 ［買い目 2 5］
◎(2)　メムロボブサップ　これまで一度も手にしたことのないタイトル。初戦の内容からも今季は順当に決める。
○(5)　インビクタ　昨年度の覇者。ひと叩きされた上積みは見込めるし、720キロなら一線級が相手でも互角にやれる。

第12レース 〈混戦模様〉 ［買い目 9 3 6 1］
◎(9)　スーパークイーン　唯一のＢ１格付け馬。下のクラスとの混合戦で条件が楽になるここはチャンスあり。
○(3)　シルバーアロイ　この組み合わせなら追走も楽になるはず。終いは確実。障害を早めに降ろせれば上位十分。
▲(6)　ウンジョウノキセキ　登坂力上位の存在。積極策を打てれば前残りが狙える。
△(1)　ミナミジュウジセイ　前走は決め手を欠き６着。ひと叩きされた今回は粘りも増す。巻き返し注意。

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