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７Ｒ、10Ｒ、11Ｒは絞れそう。他のレースは手広く攻めたい。

第6レース 〈上位拮抗〉 ［買い目 2 9 5 1］
◎(2)　コウシュハテンセイ　唯一のＢ３格付け馬。今季初戦も仕上がりは良く、この条件なら勝ち負け可能。
○(9)　ホクトジョー　苦労していた障害を前走はひと腰と復調気配が窺える。デキも上昇。要警戒。
▲(5)　コトブキテンザン　前走は障害で手間取りしんがり負け。アテにしづらい面はあるが、修正できれば巻き返し可能。
△(1)　オーディン　この組み合わせなら先行可能。体調面の上積が見込めるし、無視できない。

第7レース 〈順当〉 ［買い目 1 2］
◎(1)　イワキテンリュウ　前走の勝ちっぷりが良かったし、決勝とはいえ、この組み合わせなら連勝が可能。
○(2)　サカノダイジン　連続３着も、障害はともにひと腰と安定した走り。好調を維持しており、引き続き上位争い期待。

第8レース 〈混戦模様〉 ［買い目 6 8 10 2］
◎(6)　ジェイエース　除外明けでここが今季初戦と順調さは欠いたが、ここでは実績上位の存在。力発揮なら勝ち負け可能。
○(8)　エムタカラ　障害にムラがあるだけに、減量はプラス。終いは確実に脚を使える馬。警戒が必要。
▲(10)　ゴールデンカイザー　この組み合わせなら追走で手間取る心配はない。持ち前の登坂力を生かせれば巻き返し十分。
△(2)　オーシャンヒーロー　障害巧者。詰めの甘さがあるだけに、終いの踏ん張り次第。我慢が利けば前残り。

第9レース 〈差し注意〉 ［買い目 3 8 6 2］
◎(3)　コブダイヤ　ここは先手が可能な組み合わせ。持ち前の登坂力を生かして押し切りが狙える。
○(8)　ゴールドクイーン　相手強化の前走でも差のない２着と好内容。地力強化が目立つし、この条件でも無視できない。
▲(6)　ダイレクトエース　終いは確実に脚を使えるだけに、障害が鍵。早めに降ろせれば勝ち負けに加われる。
△(2)　クロカゲパワー　詰めの甘さはあるが、安定感抜群。同型が揃うだけに、捌き切れるかが鍵も、持ち味発揮なら圏内。

第10レース 〈順当〉 ［買い目 9 6 1］
◎(9)　ローランド　前走は順当勝ち。相手は強化されるが、ここでも力はヒケを取らない。勢いに乗り、首位争い期待。
○(6)　コーワレックス　前走２着も障害ひと腰でトップ抜け。今季２戦が好内容。デキ良く、引き続きチャンス十分。
▲(1)　ツガルフジ　相手は強化されるが、前走の勝ちっぷりが良かったし、時計も優秀。この条件でも無視できない。

第11レース 〈順当〉 ［買い目 8 1］
◎(8)　サクラヒメ　今季初戦も、仕上がりは悪くない。ハンデを課せられるが、力を考えれば克服可能。実績上位。首位期待。
○(1)　ダイヤカツヒメ　昨年度覇者。ヒロインズカップも制覇と地力強化が目立つ。斤量差あり、逆転も。

第12レース 〈先行有利〉 ［買い目 3 6 5 4］
◎(3)　ミヤビウルフ　今回も１組だが、前走から相手関係は楽になる。障害を早めに抜けて押し切りも。
○(6)　レジェンドボス　前走を快勝して勢いに乗っている。相手は強化されるが、今の状態ならヒケを取らない。
▲(5)　ジェイファイター　前走４着も、内容は悪くない。同型捌ければ上位進出可能。
△(4)　ホクセイサクラコ　詰めの甘さはあるが、安定感抜群。ひと押し利けば勝ち負けに加われる。

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