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６Ｒ、９Ｒは絞れそう。他のレースは手広く攻めたい。

第6レース 〈順当〉 ［買い目 4 6 7］
◎(4)　スターイチバン　久々の前走は勝ち時計も優秀で完勝と言える内容。叩かれた上積みもあり、更なる相手強化でも互角以上にやれる。３連勝期待。
○(6)　スーパーシン　相手強化の前走でも障害ひと腰でトップ抜けしてそのまま押し切りと快勝。仕上がり良く、ここも好勝負可能。
▲(7)　アルイテイコウ　前走２着も、2.7秒差と僅差。再度Ａ１条件だが、前走の内容ならヒケを取らない走りが可能。

第7レース 〈混戦模様〉 ［買い目 8 7 4 6］
◎(8)　センリハシルトラ　今回は９組。休んでいる間に相手が弱化。10キロ加増に対応できれば首位争いが可能な条件。
○(7)　サクラレップ　前走４着も、障害ひと腰でトップ抜けと好内容。ここも先手が取れそうだし、前残り期待。
▲(4)　センショウボブ　障害良化し、安定感が出てきた。道中で極端に置かれなければ上位争いに加われる。
△(6)　サカノスピード　このメンバー相手に力で見劣ることはない。追走で手間取らなければ圏内進出が可能。

第8レース 〈決め手比べ〉 ［買い目 9 4 7 8］
◎(9)　コトブキテンザン　増量された前走でも課題の障害をひと腰。平場で減量はプラス。昇級とはいえ、この相手なら見劣ることはない。勝ち負け期待。
○(4)　フナノブラック　前走も障害で止まったが、すぐに腰を入れてふた腰と復調気配が窺える。障害次第では上位可能。
▲(7)　ヒカリファイヤー　相手強化の前走でも差のない２着と上々の走り。力量差のない組み合わせ。警戒が必要。
△(8)　ハゴロモビクトリー　テンに置かれるだけに、流れに乗れるかがポイント。追走で手間取らなければチャンスはある。

第9レース 〈順当〉 ［買い目 1 9］
◎(1)　ラブリーリンドウ　再登録で間隔は空いたが、再検の動き良く、仕上がり良好。休んでいる間に条件が楽になり、ここでは力上位。首位期待。
○(9)　トカチイチバン　障害良化し、安定感が出てきた。前走の内容も良く、無視できない。

第10レース 〈差し注意〉 ［買い目 3 4 5 7］
◎(3)　マルホンキンカ　詰めの甘さはあるが、安定感抜群。ここでも登坂力上位。前残りが狙える。
○(4)　キャロル　終いは確実に脚を使えるだけに、障害がポイント。早めに降ろせれば首位も十分。
▲(5)　シンエイハリアー　近２走はともに障害ひと腰と良化気配が窺える。相手関係も楽になり、そろそろ注意したい。
△(7)　グリフォン　昇級戦の前走は５着も、勝ち馬から８秒と僅差。慣れ見込める今回は前進可能。

第11レース 〈上位拮抗〉 ［買い目 7 8 4 6］
◎(7)　ジェイホースワン　厳しい展開の前走でも５着と崩れなかったのはデキのいい証拠。極端なペースにはならないし、ここは勝ち負けに加われる。
○(8)　ダイヤカツヒメ　軽馬場は嫌いではないが、前走はこの馬以上に馬場適性が高い馬がいた。◎同様、少し時計がかかる馬場は歓迎材料。巻き返し十分。
▲(4)　ブラックサファイア　決め脚は強烈。ここも障害が鍵。早めに降ろせれば首位争い。
△(6)　キョウエイリュウ　実績上位。増量に不安は残るが、前走の勝ちっぷりが良く、今の状態なら克服しても不思議はない。

第12レース 〈先行有利〉 ［買い目 8 9 7 4］
◎(8)　チャチャクイーン　選抜条件の前走でも僅差の４着と上々の走り。自己条件でこの組み合わせなら勝ち負け可能。
○(9)　ホクショウカップ　取消明けをひと叩きされて体調は上昇。追走で手間取る面は解消し、大崩れがなくなった。上位期待。
▲(7)　ホクセイサクラコ　近２走は勝ち負けとはいかないが、内容は悪くない。登坂力勝負ならヒケを取らない。
△(4)　コマサンタカラ　苦労していた障害をひと腰と平場での安定感は抜群。デキも上向いており、警戒が必要。

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