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10Ｒ、11Ｒ、12Ｒ後半３レースは絞れそう。

第6レース 〈逃げ注意〉 ［買い目 5 6 10 9］
◎(5)　トップトレジャー　詰めの甘さはあるが、安定感抜群。Ａ３条件でこの組み合わせなら互角にやれる。チャンス十分。
○(6)　キョウエイカスミ　ここも先行可能な組み合わせ。持ち前の登坂力で勝負可能。障害を早めに抜けて前残りが狙える。
▲(10)　ミサキビクトリー　相手強化の前走でも２着。力をつけており、引き続き上位争い期待。
△(9)　ツガルノセンショウ　前走は障害でのミス。力はヒケを取らないし、修正できれば巻き返し可能。

第7レース 〈差し注意〉 ［買い目 3 8 1 10］
◎(3)　コウシュハエーカン　障害が良化し、安定して力を発揮できるようになった。増量にも不安なく、引き続き好勝負期待。
○(8)　ツルイテンカ　終いは確実に脚をつけるだけに、障害が鍵。早めに降ろせれば勝ち負けに加われる。
▲(1)　ホクセイサクラオー　前走の勝ちっぷり良く、相手強化のここでもヒケを取らない。警戒が必要。
△(10)　マルゼンイチバン　通算賞金順の編成で相手関係は楽になる。近走ひと息も、デキ落ちなく、見限りは禁物。

第8レース 〈先行有利〉 ［買い目 6 9 10 5］
◎(6)　ジェイファイター　３組でこのメンバー構成ならヒケを取らない。昇級３戦目で慣れも見込め、勝ち負け十分。
○(9)　ヒメトラマジック　平場に戻るのは歓迎材料。力量差のない組み合わせでチャンスがある。
▲(10)　マツノタイガー　平場だけに、流れに乗れるかが鍵。追走で手間取らなければ勝ち負けに加われる。
△(5)　ミヤビウルフ　安定した登坂力が持ち味。降りてから我慢が利けば前残りが狙える。

第9レース 〈上位拮抗〉 ［買い目 2 4 1 9］
◎(2)　カツエアリー　崩れた障害を修正でき、復調気配が窺える。通算賞金の編成で条件が楽になる。上位争い可能。
○(4)　ジェイダイヤ　登坂力上位の存在だけに、終いの踏ん張り次第。我慢が利けば前残り十分。
▲(1)　キタノキンショウ　昇級３戦目で慣れが見込め、６組でこのメンバー構成ならヒケを取らない走りが可能。
△(9)　アソワールド　昇級後も差のない走り。増量はプラスとは言えないが、障害スムーズならチャンスはある。

第10レース 〈順当〉 ［買い目 4 3］
◎(4)　イワキダイフク　７組で一気に条件が楽に。マイペースが可能な組み合わせ。障害を早めに抜けて押し切り十分。
○(3)　フナノブラック　基礎重量の増加に対応できるかがポイント。障害で手間取らなければ圏内可能。

第11レース 〈順当〉 ［買い目 10 9］
◎(10)　ダイヤカツヒメ　世代牝馬限定では実力、実績ともに上位。増量にも不安なく、連勝期待。
○(9)　アローリキヒメ　詰めの甘さはあるが、安定感抜群。ひと押し利けば首位争い。

第12レース 〈順当〉 ［買い目 8 10］
◎(8)　マルホンキンカ　前走同様５組。障害巧者で増量には対応可能。前走の勝ちっぷり良く、連勝が狙える。
○(10)　クロカゲパワー　障害は常にひと腰と大崩れのないタイプ。終い踏ん張れば圏内十分。

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