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９Ｒ、10Ｒは絞れそう。他のレースは手広く攻めたい。

第6レース 〈差し注意〉 ［買い目 1 6 9 5］
◎(1)　ネッコギリ　脚抜きのいい馬場はプラス材料。持ち前の登坂力を生かして前残りが狙える。
○(6)　スーパーカイリキ　再検ではひと腰と障害を修正。終いは確実に脚を使える馬。持ち味発揮なら勝ち負け十分。
▲(9)　トップシャイン　４組でこのメンバーが相手なら力で見劣ることはない。チャンスがある条件。
△(5)　アアモンドアオイ　前々走で苦労した障害を前走はひと腰と復調気配が窺える。増量に対応できれば圏内可能。

第7レース 〈難解〉 ［買い目 2 3 1 9］
◎(2)　サカノタイコバン　再度10組で前走の上位馬不在の組み合わせ。障害にも不安なく、チャンスがある。
○(3)　カーペディエム　減らしていた馬体が回復し、復調気配が窺える。流れに乗れば上位進出が可能。
▲(1)　クリスタルカリナン　終いは確実に脚を使えるだけに、障害が鍵。手間取らなければ圏内十分。
△(9)　マジカルクイーン　前走９着も、大きくは負けていない。この相手なら時計差もなく、注意したい。

第8レース 〈混戦模様〉 ［買い目 4 6 9 3］
◎(4)　メオトクリヒメ　脚抜きのいい馬場なら、障害のカカリは安定する。終いは確実に脚を使え、早めに降ろせば勝ち負け可能。
○(6)　コトブキ　課題の障害が良化し、レースぶりに安定感が出てきた。前走の内容も良く、軽視禁物。
▲(9)　リックンフィーバー　脚抜きのいい馬場なら末の粘りも増す。力量差のない組み合わせ。ひと押し利けば圏内。
△(3)　サイレンスアヤカ　マイペースが可能な組み合わせ。障害は巧者で、終い踏ん張れば前残りが狙える。

第9レース 〈順当〉 ［買い目 4 6 7］
◎(4)　カツゲン　下のクラスとの混合戦で相手関係が楽になる。脚抜きのいい馬場も歓迎材料。今季初勝利期待。
○(6)　スーパークイーン　結果を出せていないが、Ｂ３相手なら互角以上にやれる。変わり身があっていい場面。
▲(7)　フレイムゴールド　前走は障害ふた腰と復調気配が窺える。ここでは実績上位。障害次第ではチャンスがある。

第10レース 〈順当〉 ［買い目 9 3］
◎(9)　タイヨウ　自己条件に戻るが、登坂力上位の存在。障害を早めに抜けて押し切り期待。
○(3)　サカノキンザン　前走同様に積極的な競馬を仕掛ければ勝ち負けが可能な組み合わせ。

第11レース 〈上位拮抗〉 ［買い目 5 4 6 1］
◎(5)　ノエルブラン　減らしていた馬体が回復し、本来の走りができるようになった。前走の内容が良く、この組み合わせなら首位争い可能。
○(4)　ロングビユウテイ　３連勝中で絶好調。更に条件は厳しくなるが、今のデキと勢いならヒケを取らない。警戒が必要。
▲(6)　イナサンブラック　この組み合わせなら、もう少し楽に追走できる。持ち前の登坂力を生かせれば前残り十分。
△(1)　マツノタイガー　流れに乗れるかがポイント。力で見劣ることはなく、スムーズなら勝ち負けに加われる。

第12レース 〈実力伯仲〉 ［買い目 7 3 9 6］
◎(7)　バンユウジョオー　今回も馬場の脚抜きが良く、持ち味を存分に発揮できる。再度６組でこのメンバー構成ならチャンス十分。
○(3)　プリンセスモネ　相手が強化されてからはひと息だが、レースぶりは悪くない。軽馬場は歓迎材料。上位期待。
▲(9)　ジェイノコマ　終いは確実に脚を使えるだけに、障害がポイント。早めに降ろせば勝ち負けに加われる。
△(6)　クロカゲパワー　詰めの甘さはあるが、登坂力上位の存在。終い踏ん張れば前残りが狙える。

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