予想情報
■9月2日 帯広競馬★キャリーオーバー★

絞れるレースはなく、手広く攻めたい。

第6レース 〈実力伯仲〉 [買い目 4 2 5 7]
◎(4) ドウナンキング 前走崩れたが、鈴木騎手に手替わる今回は修正可能。4組でこの組み合わせなら巻き返し期待。
○(2) ジェイダイヤ 登坂力上位。詰めの甘さがあるだけに、終いの踏ん張り次第。我慢が利けば押し切りも。
▲(5) ヤマノヒメ 減量騎手起用で斤量面で有利な立場。力は見劣らない。圏内十分。
△(7) ワールドスカイ 昇級後も差のない走り。徐々にクラス慣れが見込めるし、無視できない。

第7レース 〈上位拮抗〉 [買い目 2 8 7]
◎(2) バンクフェーブル 久々をひと叩きされて上積みが見込める。ここでも力はヒケを取らないし、引き続き上位可能。
○(8) リュウノダイマオー 障害良化し、安定感が出てきた。今のカカリなら増量にも対応可能。ひと押し利けば首位争い。
▲(7) ヤマノキング 流れに乗れるかが鍵。スムーズなら勝ち負けに加わっても不思議はない。

第8レース 〈混戦模様〉 [買い目 8 1 6 2]
◎(8) ジェイノコマ 7組で条件が楽になる。増量に不安はあるが、対応できれば勝ち負け十分。
○(1) サカノトウカイ ここも積極策ならチャンスがある組み合わせ。前走の内容良く、引き続き上位争い期待。
▲(6) オーディン 前走7着も、内容は悪くない。登坂力上位の存在。持ち味発揮なら巻き返し可能。
△(2) バンユウジョオー 雨予報は歓迎材料。馬場が湿れば一変の可能性を秘めている馬。注意したい。

第9レース 〈先行有利〉 [買い目 4 7 3 8]
◎(4) カイセキングオー 詰めの甘さはあるが、安定感抜群。ここも6組で力量差のない組み合わせ。
○(7) タイヨウ 6組だが、力はヒケを取らない。叩かれつつデキは上昇。勢いもあり、無視できない。
▲(3) アースサンダー 力で見劣ることはないし、障害を修正できれば巻き返しが可能。
△(8) サカノテッペン 終いは確実に脚を使える馬。障害を早めに降ろせば勝ち負けに加われる。

第10レース 〈逃げ注意〉 [買い目 6 2 8 9]
◎(6) ダテヒホウ 相手強化の前走でも僅差の3着。走破時計も優秀で再度3組なら首位争い。
○(2) クロオビ 障害には絶対の自信を持っている。極端な時計勝負にならなければここも上位。
▲(8) ドラゴンボーイ 控える競馬が続いているが、この馬の持ち味はスピード。馬場が向きそうなここは前残り注意。
△(9) カイヤナイト 前走の勝ちっぷりが良かったし、相手強化のここでも軽くは扱えない。

第11レース 〈上位拮抗〉 [買い目 1 8 9 7]
◎(1) コマサンタカラ 完全復調した今なら増量にも対応可能。前走の勝ち馬不在のここは首位争い。
○(8) アルジャンノオー 前走は珍しく障害でふた腰かかったが、本来は巧者で修正可能。デキ落ちなく、巻き返す。
▲(9) キタノミネ 詰めは甘いが、レースぶりは安定している。登坂力勝負なら互角。
△(7) ホクショウカップ 障害での膝の甘さが解消。増量に対応できるし、組み合わせ的にもチャンスがある。

第12レース 〈差し注意〉 [買い目 3 4 1]
◎(3) オーシャンウイナー 今回も下のクラスとの混合戦。平場の時計勝負にも不安はなく、連勝期待。
○(4) トワトラナノココロ 叩かれつつ本来の姿に戻りつつある。前走の勝ちっぷり良く、相手強化のここでも警戒必要。
▲(1) キングフェスタ 減量はプラス。久々の分、割引は必要だが、障害次第では勝ち負けに加われる。


※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。

<<9月1日 9月7日>>

■競馬場別 予想情報
[9]ページ先頭へ