予想情報
■10月20日 帯広競馬★キャリーオーバー★

絞れるレースがなく、手広く攻めたい。

第6レース 〈先行警戒〉 [買い目 7 8 4 2]
◎(7) サダノベッピン 3組で条件が楽になる。障害での膝の甘さは残るが、斤量2度目なら修正可能。勝ち負け期待。
○(8) ショータイム 詰めの甘さはあるが、安定した走り。ここも力量差のない組み合わせ。チャンス十分。
▲(4) トマランサカイリキ すんなりと先行できそうなメンバー構成。登坂力上位の存在。前残り警戒。
△(2) イチバンフジ 前走は道中で後手を踏み、スムーズな走りができなかった。デキ落ちはなく、流れに乗れれば巻き返し可能。

第7レース 〈上位拮抗〉 [買い目 5 7 1 2]
◎(5) ホクセイテンリュウ 端コースの前走でも差のない3着と上々の走り。A1とはいえ、相手強化もなく、ここは好勝負可能。
○(7) ココロノニダイメ 障害ひと腰とレースぶりは悪くない。終い踏ん張れば勝ち負けに加われる。
▲(1) エクセルホース 力量差のない組み合わせ。斤量3度目で慣れが見込めるし、ひと押し利けば首位争い。
△(2) ラポピージュニア 前走は流れに乗れずひと息に終わった。まだ若く、レースぶりにムラは残るが、力を発揮できれば圏内十分。

第8レース 〈先行有利〉 [買い目 2 1 9 4]
◎(2) ツカサマーチ B2相手の前走は5着も、障害ひと腰でトップ抜けと好内容。自己条件なら持ち前の登坂力で勝負可能。押し切り期待。
○(1) ユーフォリア 減量は歓迎材料。同型を捌けるかがポイントも、登坂力勝負ならヒケを取らない。前残り注意。
▲(9) アソワールド さすがに特別条件は厳しかったが、平場に戻れば積極策が可能。地力強化が目立ち、無視できない。
△(4) カツエアリー 昇級戦で条件は厳しくなるが、連勝中で絶好調と言える今の状態ならヒケを取らない。

第9レース 〈差し注意〉 [買い目 8 2 5 9]
◎(8) ジェイヒーロー 前走の勝ちっぷりが良かったし、再度平場条件なら連勝が期待できる。
○(2) ジャパントップ 昇級後も差のない走り。ここも先行可能な組み合わせ。前残りが狙える。
▲(5) ピンチハチャンス 力はヒケを取らないだけに、積極策を打てれば変わり身があってもいい条件。警戒が必要。
△(9) マルモタイショウ 平場に戻り、減量はプラスに働く。2組でこのメンバー構成ならチャンスがある。

第10レース 〈実力伯仲〉 [買い目 7 3 10 5]
◎(7) ホクセイタケタカラ 前走2着も、増量に対応できており、上々の内容。前走の勝ち馬不在のここはチャンス。
○(3) コマサンリキ 1組の前走でも3着と地力強化が目立つ。着差を考えれば逆転も十分。
▲(10) ホクセイハリアー 久々を2戦叩かれて体調は上昇。あくまでも目標は次走のばんえい菊花賞だが、この条件なら勝ち負けしても不思議はない。
△(5) タイガ 昇級戦の前走が僅差の4着。斤量2度目で慣れが見込める今回はひと押し利くはず。好勝負期待。

第11レース 〈先行有利〉 [買い目 1 9 6 2]
◎(1) カイセドクター 詰めの甘さはあるが、安定感抜群。前走の上位馬不在の組み合わせ。今季初勝利期待。
○(9) アローリキヒメ 障害が良化し、大崩れがなくなった。ここは力差なく、チャンスが十分にある。
▲(6) アアモンドキーマン 連続2着と完全に復調した。今のカカリなら特別条件にも対応可能。警戒が必要。
△(2) マルホンリョウダイ 前々走で3着があるように、力はヒケを取らない。一気の増量に対応できれば勝ち負け可能。

第12レース 〈混戦模様〉 [買い目 2 6 3 7]
◎(2) ジェイアース 昇級とはいえ、昨年度A2条件で上位争いしていただけに、見劣ることはない。前走の勝ちっぷり良く、連勝期待。
○(6) グリフィス 勝ち切れないが、障害ひと腰と安定感は抜群。終い踏ん張れば前残りが狙える。
▲(3) アシュラダイマオー 障害次第の面はあるが、スムーズなら勝ち負け可能な組み合わせ。
△(7) ジェイマリア 同型が揃うだけに、捌けるかが鍵だが、減量を生かして前々走のように行き切れるようならチャンスも出てくる。


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