予想情報
■11月1日 帯広競馬★キャリーオーバー★

絞れそうなのは9R。他のレースは手広く攻めたい。

第6レース 〈実力伯仲〉 [買い目 6 9 2 1]
◎(6) ジャンボ あと一歩のレースが続くが、安定感抜群。6組とはいえ、このメンバー構成なら互角にやれる。
○(9) キタノバンリュウ 安定した登坂力が持ち味。終い踏ん張れば前残りが狙える。
▲(2) シュゲンドウ ここも息を入れての追走が可能。力量差のない組み合わせ。チャンス十分。
△(1) ジェイファルコ 転厩2戦目の前走が上々の走り。再度、先行可能な組み合わせ。前残り注意。

第7レース 〈上位拮抗〉 [買い目 5 6 7 1]
◎(5) キョウエイカスミ ナナカマド賞を回避し、ひと開催間隔は空いたが、仕上がり上々。増量にも不安なく、好勝負期待。
○(6) スタージャガー 勝ち切れないが、条件を問わず安定した走りを続けている。好調維持。勝ち負け。
▲(7) アグリホープ 切れで勝負したいだけに、減量は歓迎材料。前走に比べて相手関係は楽になるし、巻き返し十分。
△(1) アルイテイコウ 重賞の前走でも5着と地力強化が目立つ。このメンバー相手ならヒケを取らない走りが可能。

第8レース 〈混戦模様〉 [買い目 2 7 6 10]
◎(2) タワノブラック 馬体が回復し、本来の走りができるようになった。再度4組でこのメンバー構成なら首位争い可能。
○(7) テンカタイヘイ 自己条件に戻るが、近走の内容ならこの中に入ってもヒケを取らない。好勝負期待。
▲(6) ドウナンカツユウホ 馬場状態がポイントも、極端に重くならなければ引き続き上位進出が可能な組み合わせ。
△(10) ビックボス 前走の勝ちっぷりが良かったし、相手強化のここでも無視はできない。

第9レース 〈順当〉 [買い目 2 10]
◎(2) カツゲン 今回も下のクラスとの混合戦。ここでは力上位の存在。引き続き勝ち負けに加われる。
○(10) アサゾラ ここは先手が可能な組み合わせ。持ち前の登坂力を存分に発揮できる。押し切り十分。

第10レース 〈差し注意〉 [買い目 9 2 5 6]
◎(9) ミナミジュウジセイ 再度4組で前走の勝ち馬不在の組み合わせ。ここ持ち前の登坂力で勝負可能。押し切りが狙える。
○(2) カイヤナイト 障害にムラがあるだけに、息が入る流れは歓迎。終いは脚を使える馬。障害次第では逆転も。
▲(5) ハゴロモファルコン 前走の勝ちっぷりが良く、相手強化のここでも無視できない。
△(6) コーワレックス 前走6着も、勝ち馬からは僅差。4組で条件が楽になるここは勝ち負け十分。

第11レース 〈上位拮抗〉 [買い目 1 10 7 3]
◎(1) ローランド 障害巧者で増量にも対応可能。力量的にも上位でチャンスが十分にある。
○(10) エムタカラ 速いペースを追いかけた前走は障害で置かれてひと息。特別条件だが、息が入れば修正可能。巻き返す。
▲(7) ツガルフジ 前走3着も、障害ひと腰でトップ抜けと好内容。直線での踏ん張りが利けば前残り。
△(3) アルジャンノオー 登坂力と持久力で勝負したいだけに、特別条件はプラスに働く。デキも上向いており、無視できない。

第12レース 〈難解〉 [買い目 5 3 2 8]
◎(5) フクフクライデン 障害ひと腰とはいかないが、止まってからの腰の入りは良化。決め脚上位。早めに降ろせば首位争い。
○(3) アアモンドオーザン 息を入れながらでも、障害はひと腰とレースぶりは悪くない。10組でこの相手ならヒケを取らない。
▲(2) イワキオーカン 基礎重量が増加されてからも障害はともにひと腰。今回の組み合わせなら持ち前の登坂力で勝負可能。
△(8) オニヨリツヨイ 除外明けの一戦だが、前々走だけ走れば、勝ち負け可能なメンバー構成。注意したい。


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