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5月24日〜27日 船橋オートの展望

2013年05月21日

 黒潮杯の興奮冷めぬ4日間シリーズは船橋VS浜松!

前回の船橋GI黒潮杯は、怪物ルーキー青山周平(船橋)が見事な逃走劇を見せて地元記念初優勝を決めた。今大会はそれから5日と間が空いておらず、その興奮冷めやらぬままに開催される。今回も一番の注目となるのは青山だろう。実績も着実に残してきているし、スタートや走りにも安定感が出てきた。前回の記念と違ってロングハンデのレース出てくるかもしれないが、適応能力が高いのでしっかりこなしてくるだろう。なにしろ今は飛ぶ鳥を落とす勢いがあるので、青山中心にシリーズが展開されていくと思われる。

 負けてはいられないのが永井大介(船橋)。黒潮杯の優勝戦ではスタート後に青山を追っていく展開を作れていながら、タイヤが滑り出して差を詰められないどころか、高橋貢(伊勢崎)にやられてしまっている。車の仕上がりが悪かったとは言え、悔しいレースとなった事だろう。オートレーサーの中でも一番と言ってもいいくらい、勝ち負けにこだわる永井なので、エンジンの立て直しに全力で取り組むハズだ。

 他では、池田政和(船橋)、内山高秀(船橋)も悪くはない動きを保っており、前回の黒潮杯でもしっかり優出している。

 一方の浜松勢だが、まずは黒潮杯から連続参戦となる伊藤信夫(浜松)。なんとか優勝戦までは行けたが、8着に終わったので状態は万全とは言えない。金子大輔(浜松)の方は予選中は納得いく走りができていなかったが、最終日は試走タイムもソコソコ出て、一応の結果を残した。今回の大会までは日にちも空かないので、状態は尻上がりでの参戦となる。浜松3強の一人、木村武之(浜松)はここ地元2節で優勝こそないものの、優勝戦には堅実に進出しているので悪くはない。

 主力級とは言えないかもしれないが、長らくスランプに入っていた柴田健治(浜松)が、最終日に上向いてきた感がある。元々、センスのある選手で、たびたびのケガに泣かされていなかったら、それなりの活躍をしていたと思われる。年齢的にもまだまだ成長の余地があるので、今後の動向に注目していきたい。

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主な出場予定選手
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永井 大介〔船橋 S-2(25期)〕
中村 雅人〔船橋 S-3(28期)〕
池田 政和〔船橋 S-19(23期)〕
内山 高秀〔船橋 S-21(26期)〕
木村 武之〔浜松 S-6(26期)〕
金子 大輔〔浜松 S-7(29期)〕
伊藤 信夫〔浜松 S-10(24期)〕
笠木 美孝〔浜松 S-30(22期)〕
青山 周平〔船橋 A-87(31期)〕


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