オッズパークTOP > オートレースTOP > オートレース予想ブログ > オートレース情報局 > ゴールデンレース(GI)<浜松>の回顧

ゴールデンレース(GI)<浜松>の回顧

2013年06月02日

 力強い走りで中村雅人がゴールデンレース連覇!

 昨年のスーパースターの落車から長く苦しい期間が続いた中村だが、ついに本来の姿を取り戻した。

 0メートルオープンで行われたゴールデンレースの優勝戦は、スタート巧者の荒尾聡が7枠から先行した。1枠から2番手に出た有吉辰也がすかさず交わして逃げ態勢に入る。マズマズのスタートを切った中村が逃げる有吉のインに入るも、有吉がすぐさまやり返した。しかし、競り合いに強い中村が再度差し込んでゴールとなった。

 中村はこのところスタートが切れており、序盤で先頭に立ちながら、後ろからやってきた選手にやられてしまうシーンが多かったが、このレースでは違った。いつもの、誰にもやられず、しかし前を行く選手をしっかり捌くスタイルが戻っていた。強い中村が戻ってきた。

 当ブログで本命に推した金子大輔は、スタートで前輪を浮かせて1コーナーで後手を踏み、7番手からのレースになってしまった。そこから諦めず鬼の猛追を見せた。1車ずつ冷静に捌いて行ったが、周回が足りず惜しくも3着。悔しいレースとなったが、悪い事だけではない。近況は、調子が上がらず苦しいレースが続いたが、この優勝戦ではいくらかの光明が見られた。これからの巻き返しに期待したい。

 有吉、荒尾はエンジンの仕上がり不足で勝ちきれなかったが、相変わらずのスタート力を見せ付けた形。これからもオープン戦では活躍必至だ。エンジンが完全に仕上がれば優勝も十分ありえるので、今後の動向に注目していきたい。


ゴールデンレース(GI)<浜松>のレース結果
←前へ 次へ→
記事一覧

[9]予想ブログTOP
[0]TOPへ