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2月15日〜17日 山陽オートの展望

2014年02月14日

 SG全日本選抜Vの浦田信輔を地元・山陽勢が迎え撃ち!

 

 地元山陽勢は10数人欠けるが、ほぼ全選手出場の今節。外来の目玉選手は浦田信輔で、強固な地元の牙城を切り崩す存在になりそう。

 今、最も乗れている選手は間違いなく浦田であろう。SG全日本選抜を制してからまだ1週間と経っていないのだから、勢いはそのままに初日から力強い走りを見せてくれそう。優勝戦の難しいレースを勝ち切ったのだから今回は当然、優勝候補に挙げられる。問題は山陽走路に合うかどうか。エンジン自体の素性は問題ないわけであるから、走路にセットが合うかがカギになる。

 浜松のSGで優出したのは、他に2人いる。一人は浜松の佐藤貴也。地元開催のSGとあって、気合の方も満点だったのは確かだが、エンジンの方も高い位置にあったと言える。元々、走りの攻撃力は高い選手として定評があった。問題はエンジン作りだった。自分のイメージするエンジンをなかなか作れずにシリーズが終わってしまうケースが多かったが、先のSGでは車を良い状態に仕上げることができた。これは、これからの戦いにおいて大きな自信になったと思われる。

 もう一人の優出者は山陽の前田淳。優勝戦は大外に置かれて厳しいレースになってしまったが、準決などの大事な場面で大駆けすることが多い。それにはもちろん、本人のしっかりした走力がなければなされないこと。ここ一番でのスタート力も強い味方になる。今回は追って行く展開が多くなりそうだが、その捌きも見ものとなる。

 他の地元S級の動向はと言うと、ランク筆頭の松尾啓史はSGで優出ならなかったが、連日試走タイムは出ていたのでエンジン自体は問題ないか。藤岡一樹はSGで勝ち星がなく、残り3日間も全て3着。エンジン的にはもうチョイという状態。浜野淳は試走タイムは出ない状態にあるが、レースでは本人の腕だけでカバーして乗り切っている印象。これに試走タイムがしっかり出てくるようだと怖い存在になる。角南一如はSGの4日目に1着を取ったが、まだまだ本人の納得いくエンジンにはなっていないだろう。


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主な出場予定選手
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浦田 信輔〔飯塚 S-3(23期)〕
松尾 啓史〔山陽 S-8(26期)〕
藤岡 一樹〔山陽 S-18(29期)〕
浜野 淳〔山陽 S-19(24期)〕
角南 一如〔山陽 S-25(27期)〕
前田 淳〔山陽 S-29(27期)〕
佐藤 貴也〔浜松 S-36(29期)〕
牧野 貴博〔船橋 A-73(24期)〕


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