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6月18日〜22日 船橋オートの展望

2014年06月15日

 ランク上位が総集結で覇を争う!

 

 全国ランク上位者が集まるGIプレミアムカップが船橋オートで開催。短ハンデ戦、もしくは10Mオープン戦で予選は行われるもとの思われる。実力者同士の激しい戦いに注目したい。

 今回は地区別に有力選手を挙げていきたい。

 まずは開催地である船橋から。ランク最上位は青山周平。今年の2月以降は優勝から遠ざかっているが、それは参加する開催がどれもグレードが高いのと、地元一般開催はグレードレース並の優勝戦メンバーになるため。全国ランク1位なので、優勝戦ではそうそうたるメンバーの外に置かれてのレース。簡単には勝たせてくれない。それでも、エンジン自体は悪くないので、久々の優勝へ向け闘志は全開だ。永井大介は、前走の浜松一般開催で優勝戦4着だったが、それまでは3節連続優勝している。その中には地元のGIも入っており、地元走路なら不安はないか。3番手は中村雅人。前走の川口GIIは、雨のレースが多くて力を出し切れなかった。晴れに関してはそれまでにも好成績を残しているので問題ない。他にも、連続優出中の西原智昭がいるし、内山高秀や池田政和も状態は悪くなく、タレントは豊富な地区だ。

 地区で全体的に好調なのは浜松。ランク最上位は金子大輔。地元開催で連続優出している。優勝戦の内容は良くなかったが、ようやくこのエンジンの良いところが出てきた形。勢いとしては悪くない。同じく連続優出中の木村武之は、前走は準優勝だった。佐藤貴也も連続優出中。前走の優勝戦は3着だったが、前々走は見事優勝。良い流れで来ている。伊藤信夫は、復帰直後よりはだいぶ乗れてきている。

 層の厚さで言えばやはり飯塚地区。ランク最上位は荒尾聡だが、今年に入ってからのスランプを完全には脱出していない。底力は高い選手なので、エンジン直れば十分上位争いに参加できる。大将格の浦田信輔は、前走の川口GIIは雨で苦しんだ。しかし、晴れに関しては高いパフォーマンスを発揮できる。堅調な動きを示している篠原睦、田中茂、久門徹の26期勢は健在だし、東小野正道、桝崎陽介、永冨高志らも上昇ムード。

 伊勢崎地区は高橋貢に期待。前走の地元開催はイマイチな結果だったが、長い目で見ればエンジン悪い状態ではない。エンジンの良し悪しだけではなく、長年培ってきたいろいろな状況でのレース経験があるので、厳しい展開でも克服してくるだろう。ほかにも、浅香潤が前走の浜松一般開催で優出と状態は上向き。早川清太郎は、どん底ではないが、GIで戦うにはもう少し上積みが必要。

 山陽地区の選手は総じて良い状態。ランク最上位は松尾啓史で、前走は浜松一般開催。優出こそ逃したがエンジンは上々で、不安のドドドさえ来なければ追い込んで行ける状態だ。前走で優出した岡部聡や岩崎亮一は、良い流れで今回に乗り込める。前々走の伊勢崎で優勝した佐々木啓も悪くない状態。前田淳はここ何節かで更なる成長を見せている。天才肌の浜野淳は、前走で優出を逃しているが、エンジンはマズマズの状態。大舞台で活躍できるタイプだ。

 最後に川口地区。ランク最上位は若井友和。雨でのレースが多かった地元GIIは準決こそ3着だったが、全体的には悪くなかった。同期の森且行がそのGIIで優勝。その前の船橋GIでも優出しており、川口の選手の中では一番流れに乗れている。他は全体的に状態良くない選手が多い。それでも、前々走の船橋で山田達也は準優勝だったし、高橋義弘も優出していた。今回も船橋での開催なので、何かしらのアドバンテージになるか。


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主な出場予定選手
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青山 周平〔船橋 S-1(31期)〕
永井 大介〔船橋 S-2(25期)〕
中村 雅人〔船橋 S-6(28期)〕
荒尾 聡〔飯塚 S-3(27期)〕
高橋 貢〔伊勢崎 S-4(22期)〕
金子 大輔〔浜松 S-7(29期)〕
松尾 啓史〔山陽 S-10(26期)〕
若井 友和〔川口 S-15(25期)〕


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