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川口記念(GII)<川口>優勝戦の回顧

2014年06月11日

 雨中決戦を制したのは森且行!!

 今回はシリーズを通して雨走路でのレースが多かったが、優勝戦も雨走路での戦いになった。試走一番時計を出したのは森且行。次いで、1号車の中山透が2番試走だった。車券的にも6番から1番への組み合わせが人気になっていた。

 レース展開はまずスタート。0ハン単騎に置かれた中山が、10線から飛び出した阿部剛士に叩かれる。中山はその後も巻き返しが決まらず後退していった。その阿部を影山伸が交わし、影山と阿部で逃げ態勢を作った。その2人を追って行くのは森且行。冷静に阿部を差すと、影山との一対一になる。そこからも慌てず影山を交わして首位奪取。後ろから追ってきた田中茂は4番手でアシが止まり、森が勝ちきった。

 一番人気に応えた森は見事だった。試走タイムでアドバンテージがあったとはいえ、ミスする事なくその機力を活かしきった。元々、雨走路に対しては自信があったと思われるが、今回の優勝でそれを確信に変える事ができたのではないか。これからの大舞台での雨走路でも積極的に乗ってきそうだ。

 中山はスタートで叩かれ持ち味を出せなかったが、現在のところ課題はこの一点。スタートさえ並に切れるようになれば、もっともっと大きなレースでも活躍できるスピードは持っている。今後の成長に期待したい。

 中野憲人はまだ、雨走路を苦手にしているようだが、佐藤裕二や大木光は少しずつこなしていっている。今後、雨でのレースで人気薄になるなら積極的に狙ってみたい選手になってきた。


川口記念(GII)<川口>優勝戦のレース結果
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