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ダイヤモンドレース(GI)<飯塚>優勝戦の回顧

2014年09月12日

 金子大輔が久々に栄冠掴む!

 飯塚伝統のGIダイヤモンドレースは金子大輔が制した。

 そのレースは波乱含みだった。まずは0ハン単騎の森本優佑が逃げ展開を作るかに見えたが、早い段階で地元の久門徹が交わしていった。そこへ、人気だった青山周平が仕掛けて行く形。これがややスムーズに行かず、展開が乱れてしまう。その隙を突いたのが金子大輔だった。レース展開を冷静に判断し、車を自由自在に操ってのゴール。

 金子の強みは無駄に無理な攻めをせず、落ち着いたレース運びができるところ。普通の若手ならばチャンスがあれば、無理してでも攻めて行ってしまう傾向がある。しかし、そこは金子の違う所。確実にモノにできるところで、シッカリと判断力が働く。道中の走りで、常に心に余裕を持っているからこそできる技。スピード自体もかなりのモノがある金子なので、再びナンバー1に返り咲く可能性も十分ある。

 活躍が目立ったのは久門。近況はエンジンが安定せず、成績もムラだったが、大事な戦いでしっかり仕上げてきた。不利がなかったら、展開もまたどうなっていたか分からない。本当に怖いレーサーとは、大舞台でしっかり実力を出せる選手だと再認識させられた。

 今回の優勝戦でハンデが重くなってレースにも響いてしまった若手勢も、これからの成長の仕方によってはオートレース界の代表選手となれるべくポテンシャルを秘めているので、日々精進していってもらいたい。


ダイヤモンドレース(GI)<飯塚>優勝戦のレース結果
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