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若獅子杯(GII)<山陽>優勝戦の直前予想

2015年11月14日

 鐘ヶ江将平が記念初優勝へ!

 今回から新走路になった山陽オート。4日間の戦いが終わってその特徴が顕著に表れている。スタートの切り方の難しさ。エンジンが折り合うかどうかで、タイムがはっきりと変わってくる点。濡れ走路での異常な滑り。様々な厳しい状況に打ち克ち、優勝戦進出の8人が出揃った。

 優出8人の中で最も良い試走タイムが出たのは青山周平の26。冬場になってきたからとは言え、この試走タイムは驚異的。他のレース場では出ない数字だ。上がりタイムで最も良いのは、鐘ヶ江が2日目に出した369。これもまた鐘ヶ江のいつものレースなら出ない数字。新走路はエンジン状態の良し悪しがくっきりと表れる。

 レースは0ハン単騎の大月渉がマイペースで逃げそうだが、10線単騎の広瀬勝光が道中で捕らえそう。広瀬なら大月よりペースは上がる。しかし、20線からトップスタート切りそうな鐘ヶ江が8周回るまでには捕まえるとみた。そこで、当ブログでの本命には鐘ヶ江を推す。

 もちろん単純な実力から言えば、青山の方が断然上ではある。しかし、青山本人が言っているように、ここ最近スタートの切れがイマイチ。20線に6車並んだ大外では先行は厳しく、良くても4〜5番手のスタートになる。ここから早い段階で車群を抜け出せればいいが、少しでも手間取ると鐘ヶ江が大きなリードを作ってしまう。

 他に調子が良いのは青木治親。初日、2日目の良走路でもソコソコのタイムが出ていた。スタートで2番手に出られれば、十分優勝争いに参加できる。ハンデ位置的に軽視できないのは平塚雅樹。20線の最内ならトップスタート切ってもおかしくない。その後、前の2車をすんなり交わせば連対も可能だ。今年、大きな成長を見せた田村治郎はスタート次第か。序盤で好位を奪えないと凡走に終わってしまう可能性もある。意外性あるのは松本やすし。まだまだ成長の余地があるだけに、大駆けを見せてくるかも知れない。

 ◎鐘ヶ江将平
 ○青山周平
 △広瀬勝光
 △青木治親
 ▲平塚雅樹 


若獅子杯(GII)<山陽>優勝戦の出走表
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