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6月22日〜25日 浜松オートの展望

2019年06月21日

 29期と32期のS級2名ずつが地元を守る!


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 今回出場する地元のS級は4名。29期の佐藤貴也と金子大輔。32期の鈴木宏和と中村友和。全国ランク1位の鈴木圭一郎は不在だが、この4人が強力外来勢に抵抗する。

 佐藤貴也は現在、連続優出中。前走となる川口4日間開催では初日から3連勝で優出。完全Vが期待されたが、メンバー揃った優勝戦では、奮闘するも5着止まりだった。ただ、その前の地元開催でも準優勝するなど、近況は動きが活発。前回の浜松では外来若手の中村杏亮に優勝を持っていかれたので、今回こそは絶対に阻止したい。

 その佐藤貴とデビュー時からともに切磋琢磨していたのは金子大輔。数年前までは佐藤貴より一歩リードした形で活躍していたが、近年は実力が拮抗。互角の力量となり、再び金子がスキルアップに神経をそそぐ。金子の前走は伊勢崎のGII。ここでは2日目にフライングをしてしまったが、エンジン的にはマズマズだった。佐藤貴とともに強力なタッグを組みそう。

 地元S級32期の鈴木宏和と中村友和も、先述の佐藤貴、金子の関係性同様に、2人で技術を磨きあっている。走りのタイプは真逆で、鈴木宏はスタート力をバックに速攻を仕掛けるタイプ。中村友はスタートにやや難があるが、後半の追い込みは強力なタイプ。鈴木宏は前走の地元で優出とエンジン面は良好。中村友は前走の伊勢崎GIIではイマイチだった。今回の地元で立て直したいところ。

 外来S級で注目なのは吉原恭佑。前走となる地元のGIIではしっかりと優出。その優勝戦では、一回は先頭に立ったが青山周平と早川清太郎に交わされ3着。もちろんエンジンは悪くない。スタートの方もだいぶ良くなっていた。

 鈴木清は前走の伊勢崎GIIもマアマア良かったし、近況は好成績を残せている。人見剛志、加賀谷建明、岩田裕臣といったS級勢はエンジン状態がイマイチ。少しでも上積みを狙いたい現状。

 A級では、前走の川口で初優勝を決めた押田幸夫が参戦。優勝戦は最初から逃げる展開だったが、コース取りが安定してきた印象。これからますますの活躍が期待される。今回の地元・遠藤誠も好調が続いている。現在は3連続優出中。スタートもイン差しも決まっている。

 B級では城戸徹の調子が上がっている。元々、走路温度が高くなると成績も上昇する傾向がある同選手。前走の地元では予選道中をオール連対で優出していた。今回の地元・落合巧も力を付けている。前走の川口では準決で不利があり7着。それ以外の3走は全て1着だった。特に最終日は10M後ろの選手を捲りで逆転しての白星。これは価値が大きい。

 そして、浜松でも今節から新人34期がデビューする。佐藤大地、深谷俊太、女子レーサーの桝崎星名の3名。米里崇徳はケガのためデビューが遅れる。この中では深谷俊太が最も良い卒業検定タイム3.51をマークしていた。


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主な出場予定選手
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佐藤 貴也〔浜松 S-7(29期)〕
金子 大輔〔浜松 S-8(29期)〕
鈴木 宏和〔浜松 S-19(32期)〕
中村 友和〔浜松 S-48(32期)〕
吉原 恭佑〔伊勢崎 S-22(32期)〕
加賀谷 建明〔川口 S-28(27期)〕
鈴木 清〔川口 S-45(23期)〕
人見 剛志〔山陽 S-36(28期)〕


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