1月10日 飯塚オート 優勝戦の回顧
2026年01月11日
雨中決戦を制し福岡鷹が1級初V!
飯塚の正月開催は1/5〜7のナイターから連続でのミッドナイト開催。都合6日間の戦いはナイターの優勝戦で人気に応えられなかった福岡鷹がミッドナイトで信頼を取り戻すか、そして1級車での初優勝がかかる一戦。無情にも空からは雨が落ちてきて走路は完全に濡れてしまった。一番試走を出したのは岩見貴史で3.64。しかし、人気は帆景岬を追う20mに位置する福岡鷹と別府敬剛からの3-2-7が一番人気。2連単は3-7、3-2が人気筋。
発走。20m内枠から別府敬が出て行き帆景を外から攻めるが、福岡も離れずマークして行く。3番手には中村杏亮の姿があり後半はデットヒートの予感が。福岡は別府敬のインに車を入れると、やや角度が悪く外へ流れてしまう。ところが、福岡はあわてず車を立て直し再び別府敬を突き放しにかかり、セーフティーリードへ。中村杏は3番手から一向に進まず、そのままゴール線を通過。3-2は490円で2番人気、3-2-6は1,560円の3番人気。
これで福岡鷹は自身9度目の優勝となり、1級車で初の優勝。相変わらず、素質の高さを見せ付けた。このあとは15日からのナイター開催を経て21日からのG2オーバルチャンピオンカップに出場の予定。15日から39期がデビューするとあって、先輩レーサーとしてお手本を示したい。