1月7日 飯塚オート 優勝戦の回顧
2026年01月07日
丹村司がカマシ一閃、勝負を決めてみせた!
ポイントとなった0ハン7車のスタート争いは、なんと大外から丹村司が内枠勢を全て包んで発進。結果的に丹村司がそのまま押し切る形になった。2番手に出た桝崎陽は終始、丹村司をマークして走り準優勝。試走一番時計で注目を集めた福岡は、スタートが決まらず5〜6番手発進と厳しい展開になった。そこから松尾隆と田中正を交わして3番手に浮上したが、車が暴れ気味で、その前の2車を攻めることができなかった。
丹村司の勝因はなんといってもスタートだろう。厳しい枠から先行できたので、レース展開はかなり楽になった。試走タイムは30だったが、見た目にはそこまで悪そうではなかった。丹村司は昨年11月11日以来となる優勝。通算優勝回数は9となった。今年初出走となる開催で見事に優勝を果たし、最高の形で新年が始動した。