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2月26日 川口オート 優勝戦の回顧

2026年02月26日

本田仁恵が通算3度目の優勝


 40線2車で試走タイム上位だった間中大輔と、30線4名の中で試走タイムが最も速かった田辺誠が上位人気を形成。試走のコーナー2か所ともコース取りが安定せずタイムを出せなかった本田仁恵は、車券オッズで高い評価を得られなかった。
 レースが開始すると30線・40線それぞれ内枠の本田と間中が同ハン先制。今回が初優出だった瀬戸尾侑宏は逃げのペースが上がらず、本田が2周で30メートルの差を縮めて追いつき、3周目に内を突いて先頭へ立った。
 2番人気の田辺は2周目あたりから本田に離され始めて、2周回バックストレッチで間中と斎藤努を一気に差した斎藤正悟が、3周回1コーナーで田辺を捌いて2番手に浮上。しかし本田は5周回4コーナーと6周回バックストレッチ、斎藤正の2度にわたる追撃を懸命に防御。そのまま先頭でゴールへ入った。


 昨年2025年は初優勝と2度目の優勝を飾り実りの多い1年となった本田。今期の全国ランキングは前期から50近く順位を上げて、次の2026年度前期は3期ぶりのA級復帰を決めた。スタート力が高く、濡れ走路を乗りこなすのも上手い。来月の川口G1『開設記念グランプリレース』には出場しないが、再びA級入りすればグレード戦への出場機会が増えそうだ。


 文/鈴木


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