2月3日 飯塚オート 優勝戦の回顧
2026年02月04日
桜木公和が序盤の展開をとらえて優勝!
0ハンから先行しかけたのは内枠の道智だったが、ギアをトップに入れた時に前輪が軽くウイリーしてしまい、1コーナーに入るのが一瞬だけ遅れてしまった。外枠の桜木がその隙を突き、1コーナーを先に旋回した。10線は吉松優が前輪を浮かしてしまいダッシュが付かなかった。その外の桝崎陽が祐定を抑えて出て、10線の中からトップスタート。3番手に位置することができた。
いきなり先頭に立った桜木は自分のコースを丁寧に回っていた。道智はピタリと追走するも逆転するまでにはいかなかった。後方から栗原佳が別府敬と桝崎を攻略したが3番手止まり。桜木がまんまと逃げ切った。
桜木は約一年ぶりとなる自身11度目の優勝を決めた。最近のオートレースは若手がスピード溢れる走りを見せているが、24期とベテランの域に入ってきた桜木は技で優勝をもぎ取った。6周回ある競争の中で大事なポイントをしっかり見極めての優勝。今回はタイム的にも十分な数字をマークできた。まだまだ桜木は健在。これからもレースを盛り上げていくだろう。