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鈴木 奈央選手

2019年04月26日

ガールズケイリンと自転車競技のナショナルチームを両立し活躍している鈴木奈央選手(静岡110期)。3月17日(日)に京セラドーム大阪で行われた『関西コレクション2019 SPRING & SUMMER』にも出演しガールズケイリンと自転車競技をPRしていただきました。

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山口:まずは関西コレクションについて伺います。率直にいかがでしたか?

鈴木:すごく楽しかったです!ランウェイも歩かせてもらいました。出る前はすごく緊張していたんですが、いざ歩き始めると周りのお客さんもたくさん手を振ってくれてすごく楽しめました。

山口:PRブースの様子はいかがでしたか?

鈴木:かなり近い距離でお客さんと接することが出来ました。そのような機会はなかなか無いので、良いPRだったと思います。競輪のことを全く知らない子もたくさんいたので、自転車の専門用語を使わないようにトークショーなども行いました。

山口:なるほど。わからない方が多いと普段の競輪場とは違ったお話になりますね。

鈴木:レースの内容ではなく、選手を目指したきっかけや、東京オリンピックも近いので自転車競技の話などもしました。

山口:レポートの写真を見ると、鈴木選手はメダルも掛けていらっしゃいましたね。

鈴木:はい、メダルを持って行きました。実際のメダルを間近で見られることはないと思って。お客さんも驚いたり喜んだりしてくれましたね。

山口:鈴木選手や太田りゆ選手(埼玉112期)はナショナルチームの活動もされているので、そのお話もされたんですか?

鈴木:はい。今どのように練習をしているのか、今後どのように活動をしていくのかなどを話しました。お客さんの中には、自転車競技がオリンピック種目というのも知らない方がいたので、そういう面ではたくさんの方に知ってもらえたと思います。

山口:鈴木選手はナショナルチームでは中距離をされていますが、魅力なども伝えられましたか?

鈴木:そのあたりは難しかったです。ブースは【ガールズケイリン】で出ているので、オリンピックの話ばかりしても駄目かなぁと、自分なりに考えて話しました。

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山口:そうですよね。お客様の反応はいかがでしたか?

鈴木:「頑張って!」と言ってくださる方がたくさんいました。小さい女の子は「私もやってみたい」と言ってくれたりして、嬉しかったですね。

山口:直に反応してもらえるのは嬉しいですね。

鈴木:はい、本当に良いPRになりました。

山口:今は、競技は一段落したんですか?

鈴木:自転車競技のシーズンは秋から冬なのでレースは一段落しました。3月はオフで、4月からまた練習が始まっています。

山口:東京オリンピックへ向けては選考期間もまだあるんですよね?

鈴木:そうですね。来年3月で決まります。まだ緊張感が続きますね。

山口:今の練習はどのような感じですか?

鈴木:今は毎日、コーチが決めたメニューをしています。5月からはまた合宿が始まるので、そこから本格的に再開ですね。

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山口:久々にガールズケイリンを走っていかがですか?

鈴木:ずっと中距離の練習をしていたので、ガールズケイリンを走って、ダッシュ力が前より足りないと感じています。レース勘などは、競技でも(短距離と中距離は違うが)レースを走っているので大丈夫だったんですが、前検日の動き方などを忘れてしまっていて(苦笑)......、大変でした。

山口:そうなんですね!3か月以上走ってなかったですもんね。しかも復帰戦は遠征(佐世保)でした。

鈴木:そうなんです!自転車などの荷物を送ったりするのも、一苦労でした(笑)。

山口:ガールズケイリンは、どのように走りたいと思っていますか?

鈴木:戦法はあまり決めないように走っているんですが、自力で勝てる方が好きなので自力は出したいです。

山口:中距離の練習をされていると、長い距離をもがいていく方が、スピードが上がるんですか?

鈴木:そうですね。長い距離の方が得意です。でもガールズケイリンは1周半しかないので難しいですね。

山口:4月静岡の2日目、逃げ切り1着のレースを拝見した時に「後半、全く失速しないんだな」と思いました。

鈴木:後半はそうかもしれませんが、前半は全然ダッシュがなくて......。ダッシュの良い選手だと合わされたりしてしまうと思います。自分のペースでレースが出来たら有利かもしれませんね。
逆に四日市ナイターは全然良い走りが出来なくて悔しかったです。バンク自体は走りやすくて、私自身ナイターも好きなので良かったんですけど、メンバーが強力でした。

山口:次走は地元伊東温泉GIIIでの単発レース【ガールズケイリンインターナショナル】ですね。

鈴木:そうなんですよ。地元だから良い走りもしたいし成績も残したいんですが、外国人選手をはじめメンバーが強力なので、チャレンジャー精神で頑張ります。

山口:太田りゆ選手や小林優香選手(福岡106期)は一緒に合宿されているんですよね。

鈴木:はい。いつも一緒にしています。私は中距離なので練習は別なのですが、いつも見ているので感覚は何となくわかります。ですが、みんな強いので難しいです。しかも伊東は33バンクなので後方におかれてしまうと厳しいですから。

山口:どんなレースをしたいですか?

鈴木:地元なので、どこかで見せ場を作りたいですね。仕掛けられずに終わるのが一番悔しいので、早め早めに仕掛けたいです。
伊東はお客さんもたくさんいるので、ご声援を力に変えて頑張りたいです。

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山口:ガールズケイリン、もしくは競技でも良いのですが、今の目標は何ですか?

鈴木:東京オリンピックに出場するのがずっと夢だったので、まず出られるように頑張りたいですね。まだ今は出場権を得ていないので競技で結果を残したいです。ガールズケイリンでは、まだ地元での優勝がないのでそれを達成したいです。前回4月の地元静岡では決勝2着(1着とは1/4車輪差)と悔しかったので......。
後は、すぐにではないですがオッズパーク杯ガールズグランプリでもしっかり戦えるような選手になりたいです。

山口:今後のガールズケイリンと競技のスケジュールはどのような感じなんですか?

鈴木:今出ている斡旋は走ります。合宿などがない限りは走る予定でいますね。ただ10月あたりからはワールドカップが始まるので、そこからまたなかなかガールズケイリンは走れないかもしれません。

山口:限られた機会で結果を出したいですね。

鈴木:ナショナルチームでやっている=日本を代表している、ということなので、ガールズケイリンでも結果をしっかり出したいです。

山口:頑張ってください!
では最後にオッズパークのファンの方へメッセージをお願いします。

鈴木:あまり国内で走る機会が少ないですが、皆様の期待に応えられるように頑張ります。また東京オリンピックに向けても頑張っていくので、是非応援よろしくお願いします!

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※インタビュー / 山口みのり
三重県松阪市出身。フリーアナウンサー/ナレーター/MC/キャスター/声優。
競輪関係では取手競輪中継司会、松戸競輪リポーターをメインに各競輪場で活動中。

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※写真提供:公益財団法人 JKA

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