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7R

車	印	選手名	コメント
1	×	三ツ石康洋	戸伏さん
2	○	篠塚　光一	大石の番手
3	注	山本　健也	自力です
4	◎	大石　崇晴	初日の分迄逃げます
5	…	石川　雅望	初の山本さん
6	…	戸伏　康夫	前々自在
7	△	伊藤　健詞	近畿の後
8	…	藤田　竜治	切れ目
9	…	吉岡　篤志	三ツ石です

 

	4	2	7		6	1	9		3	5		8
←	先捲	マ差	マ差		捲差	マ差	マ差		捲差	マ差		マ差

 

　小倉の様な風も無いバンクは苦が手なのは自然児(4)（大石）、これは同県の偉大な先輩村上義弘と同じなのかも、プロ野球の花形スターを目指して野球に打ち込んだ根性と運動神経で逃げて払拭する。後は怪我続きの苦労人(2)（篠塚）、良くは成ってるので。初日も（大石）の３番手だった(7)（伊藤）は差し切りを狙う。体調の事もあって自力を出せる調子でない(1)（三ツ石）は、元気な(6)（戸伏）に任せたのが。(9)（吉岡）迄が瀬戸内ライン。(5)（石川）に任された(3)（山本健）は走る以上は本来の自力で頑張ってしまう真面目なレーサーなので。

 

 

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