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そこまでの荒れムードはなさそう。ゲートの不安が完全に解消されたというならメインは11号馬１頭でもOKなんだが...。

第8レース 〈平穏〉 ［買い目 4 5］
◎(4)　トップヴィヴィット　初戦未知もＪＲＡ２勝はいずれも1200Ｍ戦。それだけに1230Ｍからの使い出しはベスト。
○(5)　レコンキスタ　前走は格上Ａ１級との混合戦。結果４着でも十分メドは付いたし、10歳馬でも動き、体は若い。

第9レース 〈単不動〉 ［買い目 6］
◎(6)　サニーウェザー　逃げ馬を自らで捕まえに行かねばならなかった。そのため最後は脚が上がっただけ、前走負けても強し。

第10レース 〈１強〉 ［買い目 10］
◎(10)　ウンエンリヒカイ　勝ち馬が滅法しぶとかったため交わすことはできなかったが、今週は当時のような好調馬不在で。

第11レース 〈上位伯仲〉 ［買い目 11 7 1 6］
◎(11)　オーシンロクゼロ　菊水賞後のリフレッシュで体、動きは一段とパワフルに。ゲートに若干の不安も大外歓迎。
○(7)　ウェラーマン　スタート案外で好位が取れず。それでも前有利の展開であそこまで寄って来たのだから力上位。
▲(1)　ワンウォリアー　どんな距離でも確実に寄って来るが、まず長いに越したことはない。馬場経験も大きな強味。
△(6)　シンメデージー　高知５戦全勝。走破時計もいいし、相当奥がありそう。距離さえ克服ならアッサリ勝っても。

第12レース 〈三つ巴〉 ［買い目 4 6 5］
◎(4)　キングダイヤモンド　馬群を嫌がるようで前走は今ひとつ伸びなかった。デキ良好、スンナリした形なら一変。
○(6)　ダイヤモンドダスト　少頭数のあと押しはあったが、２走目で走りは一変した。気配は更に良化、もう走り頃。
▲(5)　ガレットジョーカー　ダッシュ付かずでもシッカリ伸びてくる。超短差しイメージがあるも1230Ｍ許容範囲内。

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