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メイン兵庫サマークイーン賞は遠征馬の活躍が目立つ。どうやら今年もそんなムードムンムンで...。５重勝も９、11Ｒは１頭に絞ってもいいような。

第8レース 〈混戦〉 ［買い目 11 12 2 8］
◎(11)　ジャスティンユウジ　早め先頭も最後は２着。それでもあれだけ積極的に動いたことは次に繋がる。外枠歓迎。
○(12)　マダムホーク　どの距離でもこなすが、唯一の勝利は1400Ｍ。混合戦となって条件は有利になった、軽視禁物。
▲(2)　ダイシチセイ　終いは寄せてくるが、スタートが案外。何となくまだ課題は残すが、力負けする相手ではない。
△(8)　ニシノエール　展開待ちといった感じもしないではないが、それでも少しでも縺れた時には浮上の可能性十分。

第9レース 〈単不動〉 ［買い目 6］
◎(6)　エイシンホユプ　致命的な出遅れ３着のあとは後続に２秒以上の差を付けての大楽勝。初の混合戦も楽々突破。

第10レース 〈２強〉 ［買い目 6 3］
◎(6)　ナリタシン　1230Ｍ戦にシフトチェンジして以降、危なげなしの５連勝。勢い十分、負けるまで狙いたい一頭。
○(3)　ギユウ　この馬もまた1230Ｍが合うようで目下２連勝中。背57キロになる分だけがカギだが、デキの良さ信頼。

第11レース 〈１強〉 ［買い目 4］
◎(4)　ハクサンアマゾネス　昨年の覇者。しかもその後のクイーンカップも強すぎた。３度目の遠征、主役譲れない。

第12レース 〈上位伯仲〉 ［買い目 8 3 2］
◎(8)　オールタイムハイ　一瞬、久々感が出たが、それでも最後は着差以上。叩き２走目、更に道中の反応良くなる。
○(3)　アイベラ　ズブそうな感じも受けただけに距離延長は明らかにプラス。ＪＲＡ内容から見てもまだまだ伸び代。
▲(2)　スノークローバー　フルゲートの立ち回りがカギになるが、距離が延びてからの走りはいい。初混合戦も互角。

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